初日はあいにくの雨でしたが
翌日は打って変わって快晴
遥か彼方を眺めると
燧ケ岳が聳え
反対側に目をやれば
奥白根山が望めました
まさに天空の湿原でした
初日はあいにくの雨でしたが
翌日は打って変わって快晴
遥か彼方を眺めると
燧ケ岳が聳え
反対側に目をやれば
奥白根山が望めました
まさに天空の湿原でした
まずは6合目
8合目付近の登り
9合目手前
もうすぐピークです9合目
池塘には水芭蕉
頂上で笑顔です
いそいそと帰ります
ウシ型の雪渓をバックに
恐竜型の雪渓もありました
帰りは余裕しゃくしゃく
鹿が迎えてくれました
霧藻ヶ峰休憩所が開いていました
白岩山に到着
雲取山荘の前で、乾杯!
個室には豆炭のこたつがありました
6/9、出発の前に
雲取山山頂 曇り空ながら富士山も見えています
雲取山から七つ石山へは富士山を見ながらの縦走です
ふたりしずかの花が
三河屋で汗を流しました
硫黄岳へ最後の踏ん張り
硫黄岳山頂
横岳山頂
赤岳山頂
小天狗・鎖場
権現岳・長いハシゴ
権現岳
青年小屋
青年小屋と権現岳
編笠山
展望台でひと休み
前袈裟丸山の頂上にて
咲き始めたシロヤシオ
本日一のミツバツツジ
5/3 朝6時に上高地を出発
横尾を過ぎ槍ヶ岳の先端が出現
5/4 朝5時に槍沢ロッジを出発
ババ平でアイゼン装着
この先からひたすら急登が
モレーンまでの急登
穂先が見えた!
小屋の直下は直登
小屋まであと少し
S嶺会と合流して無事に登頂
山頂は360度の展望
達成感が半端ない!
5/5 朝5時槍ヶ岳山荘を出発
急坂を慎重に下りていきます
上高地へ無事下山
連続する絶壁を登る
頂上直下で両班合流
岩の上で謎のバンザイ
下山後に全員集合
花とオッサン
登山スタート
桜に見送られながら登山開始です
余裕のピースをいただきました
続々と登ります。降りる方に待っていただきました
登り切った先で満開の桜に出会いました
シートを敷いてお花見ができそうです
富士山がずっと見えてました。最高の景色。
富士山を掌にのせてみました
天神山での楽しい昼食
稚児落しからの急勾配を下山します
激的に狭い三峰山山頂にて
満開にはまだ早かったミツマタ群生地にて
美濃戸登山口 雪山テン泊装備を大きなザックに詰め、出発前の記念撮影
赤岳鉱泉1 テン泊準備OK。地面にペグ打てず、樹木にロープで固定
文三郎尾根1 急勾配の文三郎尾根を力強く登る2人
文三郎尾根2 雪化粧した硫黄岳・横岳は無雪期とは別格の美しさだ
文三郎尾根3 北八ヶ岳から北アルプスまでの大パノラマ
文三郎尾根4 新雪でアイゼンの爪が利かず、危険を感じ撤退判断
文三郎尾根5 至福の時、阿弥陀岳・中岳の美しさに満面の笑み
文三郎尾根6 撤退後、安全を考慮して後ろ向きで下山するリーダー
文三郎尾根7 行者小屋はもうすぐ、最後の急斜面を下山する2人
赤岳鉱泉2 下山後、テン場のある赤岳鉱泉で記念撮影