
朝4時に出発です

12曲がりの半分、急登です

雨の中の高谷池ヒュッテ

火打山山頂、誰もいません

高谷池の地塘

翌朝は晴天、鹿島槍、五竜方面

茶臼山から妙高が見えました

黒沢池ヒュッテにつきました

大倉乗越から火打があんな遠くに

妙高山、北峰

本当の山頂、妙高大神

妙高山頂にて

山頂から火打、焼岳を望む

黒沢池、ワタスゲや花がいっぱいでした

笹ヶ峰へ帰ってきました

朝4時に出発です

12曲がりの半分、急登です

雨の中の高谷池ヒュッテ

火打山山頂、誰もいません

高谷池の地塘

翌朝は晴天、鹿島槍、五竜方面

茶臼山から妙高が見えました

黒沢池ヒュッテにつきました

大倉乗越から火打があんな遠くに

妙高山、北峰

本当の山頂、妙高大神

妙高山頂にて

山頂から火打、焼岳を望む

黒沢池、ワタスゲや花がいっぱいでした

笹ヶ峰へ帰ってきました

メニースプリングスにて

キャッスルマウンテン、まさにお城

ボウサミットルックアウトへの登り

ボウレイクを望む

途中で出会った赤リス

2つの氷河を眺める展望地に赤い椅子、おしゃれ

ウィルコックスパスにて、アサバスカ氷河を背景に

アサバスカ氷河のバス乗り場から

アサバスカ氷河の上

スコーキーバレーへの登山口

途中のターミガン湖畔

ターミガン湖を振り返る

スコーキーロッジに到着

ロッジのアピタイザー

皆トレッキングが終わってビールとアピタイザーでくつろぎます

ディナーはアルバータ牛

マーリンレイクへは此処からトラバース

岩場を登ります

湖までの最後の岩場

マーリンレイクを展望する高台への登り

マーリンレイクを臨む

新しくできた一本橋にグラグラの手すり

ベアハング、クマよけの食料貯蔵庫

ウォーターメロンスノー、実はバクテリア

お世話になったガイドさんと打ち上げ!

舟山十字路から歩き始めます

登り始めは苔むした登山道

大きく削られた「青ナギ」

C3の岩場、濡れていてちょっと危険

阿弥陀岳山頂

雲の切れ目から下界が見えました

赤岳から横岳の稜線

今から下る中央稜

中央稜から見た阿弥陀岳

空を見上げて

2班、スタート

1班、スタート

登山口

木もれ陽の沢を進みます

2班、休息風景

涼やかな沢登り

1班、休息風景

2班、集合写真

ゴルジュ帯を登る

名栗湖を望む

岩茸石、お山の大将

棒ノ嶺

集合写真

新人、頂上制覇でVサイン

さわらびの湯

山本小屋から歩き始めます

ポニーが歓迎してくれます

美しの塔

道の両側は牧場です

気持ちの良い高原ルートです

山頂の「王ヶ頭」

ツツジはまだつぼみです

「王ヶ鼻」から遠くに槍ヶ岳

展望の良い「王ヶ鼻」

気持ちの良いあるぷす展望コース

まずは登山口へ

素晴らしい梅雨の合間の晴天でした

恵那山、山頂集合写真

恵那神社本社が山頂に

高いところ大好き!

避難小屋が眼下に

白鳳三山からの日の出

出発前に

昨日忘れたカメラが有りました、日本最高!

ふもとはまだまだ先です

金精峠より湯ノ湖、男体山を望む

金精峠

金精峠、集合写真

これから登る温泉ヶ岳

石楠花をバックに①

石楠花をバックに②

温泉ヶ岳山頂集合写真

下山途中、湯の湖を眺めながら

石楠花を愛でながら下山

シャクナゲが満開でした

登山口の「一の鳥居」

鹿が出迎えてくれました

立派な「庚申山荘」

食虫植物(?)コウシンソウ(1)

コウシンソウ(2)

庚申山、山頂

展望地からの皇海山

お山巡り(1)

お山巡り(2)

キロのコウシンソウ

大平牧場より登ります

ガイドマップ

富士山が見えてきました、雪は大分溶けてます

鎖場を登って行きます

次の鎖場へ

最後の鎖場

A班、山頂集合写真

素晴らしい景色

B班、山頂集合写真

月見岩の前で全体集合写真

「上州のドロミテ」立岩(たついわ)

狭い急峻な鎖場を登ります

西上州は未だツツジが真っ盛り

垂直の岩場を超えて行きます

立岩の頂上に到着

遥かに両神山を望めます

下山路、急坂です

朽ち果てた威怒牟幾(いぬむき)不動の社

東家のベンチでランチタイム

登山口近くの線ケ滝