2018年5月18日(金)~ 5月19日(土)丹沢主稜縦走

個人山行

(18)県民の森から二俣を経由して塔ノ岳を目指します

(18)県民の森から二俣を経由して塔ノ岳を目指します

小丸でランチタイム、きつい登りです

小丸でランチタイム、きつい登りです

小丸の分岐ヤマツツジが綺麗です

小丸の分岐ヤマツツジが綺麗です

ミツバツツジが現れました

ミツバツツジが現れました

塔ノ岳(1,491m)に着きました

塔ノ岳(1,491m)に着きました

シロヤシオが今年は満開です

シロヤシオが今年は満開です

遂に丹沢山(1,567m)に着きました

遂に丹沢山(1,567m)に着きました

(19)みやま山荘を出発します、雨です!

(19)みやま山荘を出発します、雨です!

丹沢最高峰、蛭ヶ岳(,673m)に着きました。晴れました。

丹沢最高峰、蛭ヶ岳(,673m)に着きました。晴れました。

シロヤシオの絨毯の中を進みます

シロヤシオの絨毯の中を進みます

ミツバツツジの前で

ミツバツツジの前で

桧洞丸(1,600m)山頂にて、ここは人が一杯です

桧洞丸(1,600m)山頂にて、ここは人が一杯です

シロヤシオ

シロヤシオ

ミツバツツジ

ミツバツツジ

川を渡って、長かった登山も終了真近です

川を渡って、長かった登山も終了真近です

2018年5月12日(土)破風山(627m)

満願の湯から出発します

満願の湯から出発します

新緑の山の中を行きます

新緑の山の中を行きます

発風山、山頂集合写真

発風山、山頂集合写真

遠くに武甲山が見えます

遠くに武甲山が見えます

札立峠にて、解説をするリーダー

札立峠にて、解説をするリーダー

大前山山頂で景色に見とれます

大前山山頂で景色に見とれます

楽しいお昼タイム

楽しいお昼タイム

こんな岩場もあります

こんな岩場もあります

杉林の中を下山します

杉林の中を下山します

秩父華厳の滝の前で

秩父華厳の滝の前で

2018年5月3日(木)~ 5月6日(日)涸沢 (2,450m)

個人山行

(5/4)冬に逆戻りの上高地を出発

(5/4)冬に逆戻りの上高地を出発

雪の中、樹林帯をとおり涸沢を目指します

雪の中、樹林帯をとおり涸沢を目指します

今年は本谷橋が既に架かっていました

今年は本谷橋が既に架かっていました

長い涸沢カールを登ります

長い涸沢カールを登ります

(5/5)登頂を目指すも雪と風に阻まれ撤退

(5/5)登頂を目指すも雪と風に阻まれ撤退

午後になり暖かくなってきました、表層雪崩の危険情報が出てます

午後になり暖かくなってきました、表層雪崩の危険情報が出てます

しかし奥穂高はまだ強風が吹いています。

しかし奥穂高はまだ強風が吹いています。

(5/6)嘘のような快晴

(5/6)嘘のような快晴

常念岳の方から朝日が昇ります

常念岳の方から朝日が昇ります

残念ながら下山です、小屋前で集合写真

残念ながら下山です、小屋前で集合写真

今年はテントもまばらです

今年はテントもまばらです

名残多い涸沢小屋をバックに

名残多い涸沢小屋をバックに

横尾に着きました、雪はもうありません。夏です。

横尾に着きました、雪はもうありません。夏です。

暖かい陽だまりの中で猿も毛繕い

暖かい陽だまりの中で猿も毛繕い

小梨平から見るつり尾根、絵画の様な景色

小梨平から見るつり尾根、絵画の様な景色

2018年4月21日(土)蕨山 (1,033m)

ハイキングコースです

ハイキングコースです

沢を渡っていきます

沢を渡っていきます

こんな岩場も登ります

こんな岩場も登ります

赤ヤシオが咲いていました

赤ヤシオが咲いていました

イワウチワがひっそりと咲いていました

イワウチワがひっそりと咲いていました

山頂集合写真

山頂集合写真

お昼の休息は日陰で取りました

お昼の休息は日陰で取りました

長く単調な下山道を行きます

長く単調な下山道を行きます

金比羅神社の鳥居、もうすぐ終点です

金比羅神社の鳥居、もうすぐ終点です

さわらびの湯で汗を流します

さわらびの湯で汗を流します

2018年4月1日(日)谷川岳マチガ沢

雪崩の痕を越えて進みます

雪崩の痕を越えて進みます

準備ができました

準備ができました

谷川岳が大きく迫ります

谷川岳が大きく迫ります

まずは登山訓練

まずは登山訓練

続いてトラバース訓練

続いてトラバース訓練

急斜面の登り方訓練

急斜面の登り方訓練

アンカーを打ち込んでビレーポイントを作ります

アンカーを打ち込んでビレーポイントを作ります

確保と登りの訓練

確保と登りの訓練

集合写真

集合写真

白髪門を見ながら下山します

白髪門を見ながら下山します

2018年3月25日(日)大山三峰山 (935m)

煤ヶ谷バス停で準備運動

煤ヶ谷バス停で準備運動

結構厳しい登山道を行きます

結構厳しい登山道を行きます

一寸、小休止

一寸、小休止

塔が岳、丹沢山方面が良く見えます

塔が岳、丹沢山方面が良く見えます

更に登り続けます

更に登り続けます

山頂集合写真

山頂集合写真

下山道もなかなかきびしー!

下山道もなかなかきびしー!

橋を渡ってゴールはもうすぐです

橋を渡ってゴールはもうすぐです

綺麗なミツマタの花が咲いていました

綺麗なミツマタの花が咲いていました

満開の群落にうっとり

満開の群落にうっとり

2018年3月19日(月)足尾山 (628m)

前回撤退した足尾山に登ります

前回撤退した足尾山に登ります

真壁城跡、後は筑波山

真壁城跡、後は筑波山

藪漕ぎの途中で一休み

藪漕ぎの途中で一休み

更に道なき道を進みます

更に道なき道を進みます

やっと正規の登山道へ出ました

やっと正規の登山道へ出ました

つぼろ台の岩の上で、頂上はもうすぐです

つぼろ台の岩の上で、頂上はもうすぐです

ハンググライダーのカタパルトにつきました

ハンググライダーのカタパルトにつきました

きのこ山山頂、ここで昼食です

きのこ山山頂、ここで昼食です

足尾山、山頂、後方は加波山

足尾山、山頂、後方は加波山

無事下山しました、麓には桜が

無事下山しました、麓には桜が

2018年3月10日(土)鐘撞堂山 (330m)

大正池の面白い鳥の鳴き声看板

大正池の面白い鳥の鳴き声看板

話が弾み、うっかりリーダーの前を歩く3人

話が弾み、うっかりリーダーの前を歩く3人

2班、女性陣、こっち向いて

2班、女性陣、こっち向いて

高根山(284m)山頂で一休み

高根山(284m)山頂で一休み

遠く大宮、更にスカイツリーも・・・

遠く大宮、更にスカイツリーも・・・

鐘撞堂山、山頂集合写真

鐘撞堂山、山頂集合写真

のんびり陽だまりランチタイム

のんびり陽だまりランチタイム

鐘の向こうに浅間山が見えました

鐘の向こうに浅間山が見えました

ムッ!この羅漢俺に似ているぞ!

ムッ!この羅漢俺に似ているぞ!

円良田湖へ向かう前の休息、500羅漢の説明に納得

円良田湖へ向かう前の休息、500羅漢の説明に納得

2018年3月3日(土)~ 3月4日(日)赤岳(2,899m)

個人山行

美濃戸山荘で出発準備、今年は例年より雪が少なそうです

美濃戸山荘で出発準備、今年は例年より雪が少なそうです

南沢で一休み

南沢で一休み

全員元気に登り続けます

全員元気に登り続けます

大洞心が見えてきました、もう少しです

大洞心が見えてきました、もう少しです

行者小屋キャンプ地へ着きました

行者小屋キャンプ地へ着きました

翌日早朝、文三郎尾根を登ります

翌日早朝、文三郎尾根を登ります

もうすぐ頂上です

もうすぐ頂上です

振り返ると朝日に輝く阿弥陀岳が

振り返ると朝日に輝く阿弥陀岳が

頂上直下の氷と岩の険しい道を登ります

頂上直下の氷と岩の険しい道を登ります

遂に赤岳山頂につきました

遂に赤岳山頂につきました

強風の中、喜ぶ女性陣

強風の中、喜ぶ女性陣

権現岳の向こうに甲斐駒等が見えます

権現岳の向こうに甲斐駒等が見えます

天望荘から強風の中、今降りてきた赤岳を見る

天望荘から強風の中、今降りてきた赤岳を見る

南沢を下山します

南沢を下山します

美濃戸口の「J&N]でビールと美味しい食事をいただきました

美濃戸口の「J&N]でビールと美味しい食事をいただきました

2018年2月 13日 加波山(709m)

三枝祇加波山神社から登ります

三枝祇加波山神社から登ります

五合目、ここから山道になります

五合目、ここから山道になります

少し雪の中、黙々と登ります

少し雪の中、黙々と登ります

山頂奥宮、本宮へ着きました

山頂奥宮、本宮へ着きました

さらに登りつつけます、雪が凍っていて登り辛いです

さらに登りつつけます、雪が凍っていて登り辛いです

本殿前で集合写真

本殿前で集合写真

陽だまりランチ

陽だまりランチ

大きな風車がありました

大きな風車がありました

白梅が咲いてます、もう春です

白梅が咲いてます、もう春です

麓へ降りてきました、お疲れさん

麓へ降りてきました、お疲れさん