これから、あの山に登ります
いきなり沢沿いの急登です
東岳に着きました
東岳の展望岩、後は両神山
又、峠に戻ってきました
西岳に着きました、ここが最高点です
この切れ落ちた痩せ尾根が登山道
遠くに武甲山が見えます
下りも鎖場の急下降
坂本登山口まで戻ってきました
これから、あの山に登ります
いきなり沢沿いの急登です
東岳に着きました
東岳の展望岩、後は両神山
又、峠に戻ってきました
西岳に着きました、ここが最高点です
この切れ落ちた痩せ尾根が登山道
遠くに武甲山が見えます
下りも鎖場の急下降
坂本登山口まで戻ってきました
(18)県民の森から二俣を経由して塔ノ岳を目指します
小丸でランチタイム、きつい登りです
小丸の分岐ヤマツツジが綺麗です
ミツバツツジが現れました
塔ノ岳(1,491m)に着きました
シロヤシオが今年は満開です
遂に丹沢山(1,567m)に着きました
(19)みやま山荘を出発します、雨です!
丹沢最高峰、蛭ヶ岳(,673m)に着きました。晴れました。
シロヤシオの絨毯の中を進みます
ミツバツツジの前で
桧洞丸(1,600m)山頂にて、ここは人が一杯です
シロヤシオ
ミツバツツジ
川を渡って、長かった登山も終了真近です
満願の湯から出発します
新緑の山の中を行きます
発風山、山頂集合写真
遠くに武甲山が見えます
札立峠にて、解説をするリーダー
大前山山頂で景色に見とれます
楽しいお昼タイム
こんな岩場もあります
杉林の中を下山します
秩父華厳の滝の前で
(5/4)冬に逆戻りの上高地を出発
雪の中、樹林帯をとおり涸沢を目指します
今年は本谷橋が既に架かっていました
長い涸沢カールを登ります
(5/5)登頂を目指すも雪と風に阻まれ撤退
午後になり暖かくなってきました、表層雪崩の危険情報が出てます
しかし奥穂高はまだ強風が吹いています。
(5/6)嘘のような快晴
常念岳の方から朝日が昇ります
残念ながら下山です、小屋前で集合写真
今年はテントもまばらです
名残多い涸沢小屋をバックに
横尾に着きました、雪はもうありません。夏です。
暖かい陽だまりの中で猿も毛繕い
小梨平から見るつり尾根、絵画の様な景色
ハイキングコースです
沢を渡っていきます
こんな岩場も登ります
赤ヤシオが咲いていました
イワウチワがひっそりと咲いていました
山頂集合写真
お昼の休息は日陰で取りました
長く単調な下山道を行きます
金比羅神社の鳥居、もうすぐ終点です
さわらびの湯で汗を流します
雪崩の痕を越えて進みます
準備ができました
谷川岳が大きく迫ります
まずは登山訓練
続いてトラバース訓練
急斜面の登り方訓練
アンカーを打ち込んでビレーポイントを作ります
確保と登りの訓練
集合写真
白髪門を見ながら下山します
煤ヶ谷バス停で準備運動
結構厳しい登山道を行きます
一寸、小休止
塔が岳、丹沢山方面が良く見えます
更に登り続けます
山頂集合写真
下山道もなかなかきびしー!
橋を渡ってゴールはもうすぐです
綺麗なミツマタの花が咲いていました
満開の群落にうっとり
前回撤退した足尾山に登ります
真壁城跡、後は筑波山
藪漕ぎの途中で一休み
更に道なき道を進みます
やっと正規の登山道へ出ました
つぼろ台の岩の上で、頂上はもうすぐです
ハンググライダーのカタパルトにつきました
きのこ山山頂、ここで昼食です
足尾山、山頂、後方は加波山
無事下山しました、麓には桜が
大正池の面白い鳥の鳴き声看板
話が弾み、うっかりリーダーの前を歩く3人
2班、女性陣、こっち向いて
高根山(284m)山頂で一休み
遠く大宮、更にスカイツリーも・・・
鐘撞堂山、山頂集合写真
のんびり陽だまりランチタイム
鐘の向こうに浅間山が見えました
ムッ!この羅漢俺に似ているぞ!
円良田湖へ向かう前の休息、500羅漢の説明に納得
美濃戸山荘で出発準備、今年は例年より雪が少なそうです
南沢で一休み
全員元気に登り続けます
大洞心が見えてきました、もう少しです
行者小屋キャンプ地へ着きました
翌日早朝、文三郎尾根を登ります
もうすぐ頂上です
振り返ると朝日に輝く阿弥陀岳が
頂上直下の氷と岩の険しい道を登ります
遂に赤岳山頂につきました
強風の中、喜ぶ女性陣
権現岳の向こうに甲斐駒等が見えます
天望荘から強風の中、今降りてきた赤岳を見る
南沢を下山します
美濃戸口の「J&N]でビールと美味しい食事をいただきました