ハイキングコースです
沢を渡っていきます
こんな岩場も登ります
赤ヤシオが咲いていました
イワウチワがひっそりと咲いていました
山頂集合写真
お昼の休息は日陰で取りました
長く単調な下山道を行きます
金比羅神社の鳥居、もうすぐ終点です
さわらびの湯で汗を流します
ハイキングコースです
沢を渡っていきます
こんな岩場も登ります
赤ヤシオが咲いていました
イワウチワがひっそりと咲いていました
山頂集合写真
お昼の休息は日陰で取りました
長く単調な下山道を行きます
金比羅神社の鳥居、もうすぐ終点です
さわらびの湯で汗を流します
雪崩の痕を越えて進みます
準備ができました
谷川岳が大きく迫ります
まずは登山訓練
続いてトラバース訓練
急斜面の登り方訓練
アンカーを打ち込んでビレーポイントを作ります
確保と登りの訓練
集合写真
白髪門を見ながら下山します
煤ヶ谷バス停で準備運動
結構厳しい登山道を行きます
一寸、小休止
塔が岳、丹沢山方面が良く見えます
更に登り続けます
山頂集合写真
下山道もなかなかきびしー!
橋を渡ってゴールはもうすぐです
綺麗なミツマタの花が咲いていました
満開の群落にうっとり
前回撤退した足尾山に登ります
真壁城跡、後は筑波山
藪漕ぎの途中で一休み
更に道なき道を進みます
やっと正規の登山道へ出ました
つぼろ台の岩の上で、頂上はもうすぐです
ハンググライダーのカタパルトにつきました
きのこ山山頂、ここで昼食です
足尾山、山頂、後方は加波山
無事下山しました、麓には桜が
大正池の面白い鳥の鳴き声看板
話が弾み、うっかりリーダーの前を歩く3人
2班、女性陣、こっち向いて
高根山(284m)山頂で一休み
遠く大宮、更にスカイツリーも・・・
鐘撞堂山、山頂集合写真
のんびり陽だまりランチタイム
鐘の向こうに浅間山が見えました
ムッ!この羅漢俺に似ているぞ!
円良田湖へ向かう前の休息、500羅漢の説明に納得
美濃戸山荘で出発準備、今年は例年より雪が少なそうです
南沢で一休み
全員元気に登り続けます
大洞心が見えてきました、もう少しです
行者小屋キャンプ地へ着きました
翌日早朝、文三郎尾根を登ります
もうすぐ頂上です
振り返ると朝日に輝く阿弥陀岳が
頂上直下の氷と岩の険しい道を登ります
遂に赤岳山頂につきました
強風の中、喜ぶ女性陣
権現岳の向こうに甲斐駒等が見えます
天望荘から強風の中、今降りてきた赤岳を見る
南沢を下山します
美濃戸口の「J&N]でビールと美味しい食事をいただきました
三枝祇加波山神社から登ります
五合目、ここから山道になります
少し雪の中、黙々と登ります
山頂奥宮、本宮へ着きました
さらに登りつつけます、雪が凍っていて登り辛いです
本殿前で集合写真
陽だまりランチ
大きな風車がありました
白梅が咲いてます、もう春です
麓へ降りてきました、お疲れさん
千条の滝へ着きました、意外に温泉でした
千条(ちすじ)の滝で集合写真
浅間山の案内板
楽しい食事タイム
浅間山、山頂集合写真
鷹ノ巣山に向かいます
最後の急登
鷹ノ巣城跡で集合写真
飛竜の滝の前で
もうすぐ畑宿、終点です
幸運の鐘の前で集合写真
これが話題の濃溝の滝、残念ながらハートは見られず
あれが房総のマッターホルン、伊予が岳
結構急な登りです
いよいよ核心部に入ります
山頂集合写真
北峰より南峰を望む
A班、集合写真
B班、集合写真
雨でつるつるの岩場を慎重に降ります
出典:Wikimedia Commons
※詳細は7月15日発行の柏市広報でご確認ください。
※応募者多数の場合は、抽選となる場合があります。