石尊山頂上と勘違い
本当の石尊山頂上
深高山まで足を延ばす
エネルギー補給タイム
石尊山頂上と勘違い
本当の石尊山頂上
深高山まで足を延ばす
エネルギー補給タイム
1日目:晴天の下、名頃新登山口より出発
三嶺ヒュッテ(避難小屋)で楽しい夕食
2日目:日の出前に三嶺ヒュッテを出発
四国で一番ステキな山「三嶺」に登頂
人も山も染まるモルゲンロート
カヤハゲ(東熊山)から見る三嶺
ミヤマクマザサの中、歩いてきた道が見えます
剣山、次郎笈が近づいてきました
剣山に到着
3日目:剣山山頂より次郎笈へ向けて出発
気持ちの良い稜線を進みます
次郎笈山頂でコーヒーで乾杯!
スタート直後、清々しく軽快な足取り
黒川山少し先の見晴台にて
同じく見晴台にて、雲の上に富士山が頭を出しています
黒川山(三角点)頂上広場にて
鶏冠山に向かう急登(岩場です)
鶏冠山にて
大菩薩嶺を背景に…
「こんなに登ったっけ?」と言いながらの下山道(笑)
大木と…樹齢何年??
青い空と紅葉、美しい
紅葉に染まる日光の山
登りで降り始めた霰の中で
北風の中漸く登頂
小春日和を感じる下山路
10/3 歩き始めて4時間もすると始まる崖っぷち歩行
細い番線と丸太橋が頼りの歩行
振り返るのもちょっと怖い
上流左岸の崖に掘られた歩道を見渡す
翌日も続く水平歩道
河原で一休み
吊り橋にて
10/4 水平歩道を欅平駅へ向かいます
八海山ロープウェイを降りて歩き始めます
ほら貝を吹かせてもらいました
地蔵岳に着きました
不動岳にて
大日岳山頂
左に越後駒ケ岳、右に中の岳
安定の鎖場下り
八海山最高峰の入道岳にて
巻き道を下山します
無事に八峰登って笑顔で記念写真
土合駅前で登山前の準備体操
2班出発
1班 松ノ木沢ノ頭への登り まだ元気です
白毛門の名の由来 爺岩と婆岩
白毛門山頂に到着
2班 白毛門山頂で昼食 残念ながらガスで視界は悪い
1班 白毛門からの下り 急です
松ノ木沢ノ頭から白毛門山頂とパワフル美女
松ノ木沢ノ頭から谷川岳東面 稜線は雲の中
2班 登山口手前 もう少し
種池1 種池山荘から見た夕暮れ時の鹿島槍ヶ岳
種池2 種池山荘から爺が岳を仰ぐ
爺ヶ岳1 爺ヶ岳南峰に登頂。バックに剱岳(写真右)、立山(中央)
爺ヶ岳2 湧き立つ雲の先に見える鹿島槍ヶ岳
爺ヶ岳3 爺ヶ岳南峰に立つ4G(フォー爺)
爺ヶ岳4 稜線に駆け上がる「滝雲」
爺ヶ岳5 ブロッケン現象(爺ヶ岳北峰付近)
冷池1 写真手前が冷乗越と冷池山荘、雲上に布引山と鹿島槍ヶ岳
布引1 布引山山頂で笑顔の3G(スリー爺)
鹿島槍1 布引山に通じる登山道を鹿島槍ヶ岳側から撮る
鹿島槍2 鹿島槍ヶ岳南峰、ミッションを達成した3G(スリー爺)
吊り尾根 鹿島槍ヶ岳北峰側の吊り尾根から見た南峰
鹿島槍北峰 鹿島槍ヶ岳北峰に立つ2G
冷池3 出発前に冷池山荘の看板前で記念撮影
種池2 下山中、種池山荘はもうすぐだ
雷鳥1 「雷鳥」今回の登山で2回目の遭遇
柏原新道1 柏原新道下山口、達成感でいっぱいの4G
ここから本格的な登りが始まります
急坂に悪戦苦闘
頂上直下のゴーロ帯、後ろから雷鳴が迫ってきます
夕食は女将さんのピアノライブが付きます
山頂から御来光を拝みます
山頂での集合写真
浅間山と市民山行で行く黒斑山(左側)が見えます
南八ヶ岳山群のシルエット
蓼科山山頂は岩の平原
蓼科山頂ヒュッテを出発します
7合目登山口に無事下山しました
黒斑山から眺める浅間山
多数のお申し込みをありがとうございました。
※詳細は「広報かしわ 令和5年8月号」でご確認ください。
※応募者多数の場合は、抽選となる場合があります。
※参加費用にはバス代、風呂代、保険代を含みます。
主催:柏市山岳協会/後援:柏市