
登山開始前の記念写真

剣ヶ峰山目前。力を振り絞るI氏

剣ヶ峰山山頂(2020m)、山名版前で記念撮影

剣ヶ峰山を下り武尊山に向かうI氏

武尊山山頂(2158m)

上州マッターホルンの全容が見えた

剣ヶ峰山目前、足取りしっかり

束の間の青空、谷川岳は雪雲に覆われている

登山口に帰着、武尊山ブルー広がる。写真右奥が武尊山

登山を終えてスキー場で記念写真

登山開始前の記念写真

剣ヶ峰山目前。力を振り絞るI氏

剣ヶ峰山山頂(2020m)、山名版前で記念撮影

剣ヶ峰山を下り武尊山に向かうI氏

武尊山山頂(2158m)

上州マッターホルンの全容が見えた

剣ヶ峰山目前、足取りしっかり

束の間の青空、谷川岳は雪雲に覆われている

登山口に帰着、武尊山ブルー広がる。写真右奥が武尊山

登山を終えてスキー場で記念写真

厄王権現碑の近くで準備体操

山頂が狭いので登る前に集合写真

4合目鳥居で集合写真

御前山にA班到着

B班も御前山に到着

山頂より真正面に富士山

落ち葉の上を菊花山へ

露岩の道はなかなか歩きづらい

菊花山からも富士山がきれいに

B班菊花山で富士山をバックに

登山口の道坂トンネル方向

道坂隧道バス停より出発

A班は早かった

休憩中!

二十六夜山山頂

ゆったりB班

A班 赤岩にて

紅葉、まだまだきれいでした

紅葉の中を下る

紅葉の林で

石尊山頂上と勘違い

本当の石尊山頂上

深高山まで足を延ばす

エネルギー補給タイム

1日目:晴天の下、名頃新登山口より出発

三嶺ヒュッテ(避難小屋)で楽しい夕食

2日目:日の出前に三嶺ヒュッテを出発

四国で一番ステキな山「三嶺」に登頂

人も山も染まるモルゲンロート

カヤハゲ(東熊山)から見る三嶺

ミヤマクマザサの中、歩いてきた道が見えます

剣山、次郎笈が近づいてきました

剣山に到着

3日目:剣山山頂より次郎笈へ向けて出発

気持ちの良い稜線を進みます

次郎笈山頂でコーヒーで乾杯!

スタート直後、清々しく軽快な足取り

黒川山少し先の見晴台にて

同じく見晴台にて、雲の上に富士山が頭を出しています

黒川山(三角点)頂上広場にて

鶏冠山に向かう急登(岩場です)

鶏冠山にて

大菩薩嶺を背景に…

「こんなに登ったっけ?」と言いながらの下山道(笑)

大木と…樹齢何年??

青い空と紅葉、美しい

紅葉に染まる日光の山

登りで降り始めた霰の中で

北風の中漸く登頂

小春日和を感じる下山路

10/3 歩き始めて4時間もすると始まる崖っぷち歩行

細い番線と丸太橋が頼りの歩行

振り返るのもちょっと怖い

上流左岸の崖に掘られた歩道を見渡す

翌日も続く水平歩道

河原で一休み

吊り橋にて

10/4 水平歩道を欅平駅へ向かいます

八海山ロープウェイを降りて歩き始めます

ほら貝を吹かせてもらいました

地蔵岳に着きました

不動岳にて

大日岳山頂

左に越後駒ケ岳、右に中の岳

安定の鎖場下り

八海山最高峰の入道岳にて

巻き道を下山します

無事に八峰登って笑顔で記念写真

土合駅前で登山前の準備体操

2班出発

1班 松ノ木沢ノ頭への登り まだ元気です

白毛門の名の由来 爺岩と婆岩

白毛門山頂に到着

2班 白毛門山頂で昼食 残念ながらガスで視界は悪い

1班 白毛門からの下り 急です

松ノ木沢ノ頭から白毛門山頂とパワフル美女

松ノ木沢ノ頭から谷川岳東面 稜線は雲の中

2班 登山口手前 もう少し