投稿日: 2023年7月5日2024年6月6日2023年07月01日(土)~ 07月02日(日)浅草岳(1,585.5m) 前日の降雨の影響で小川を渡渉 登山開始から2時間、浅草岳山頂が見えてきた 前岳横の雪渓を進む(アイゼンは不要だった)1 前岳横の雪渓を進む(アイゼンは不要だった)2 山頂手前、木道脇に「ヒメサユリ」 山頂手前、福島県側が見えた 眼下に田子倉湖、遠くに燧岳や男体山が 山頂から見えた八海山などの越後三山 前泊した「音松荘」の先代ご主人が警察や消防とともに遭難者を救助中、雪崩に巻き込まれ殉職されたことを示す慰霊碑 山頂集合写真
投稿日: 2023年7月5日2023年7月6日2023年06月30日(金)~ 07月03日(月)早池峰山(1,917m)・岩手山(2,038m) 1日目早池峰山。小田越バス停より出発 かなりの強風をものともせず ハヤチネウスユキソウのお花畑にシカの監視カメラ 山頂直下にチングルマの群生が 無事山頂に到着。不思議と風なし ホコを持ち記念撮影 山頂避難小屋で休憩し、下山します また強風の中を下山 早池峰山の花々 2日目岩手山。青空の下、旧道を登ります 眼下には滝沢の町並み 山頂が見えてきました 山頂まであと少し お鉢回りの中間地点、山頂に到着 お鉢回りはコマクサやミヤマキンバイを愛でながら 岩手山の花々1 岩手山の花々2 連泊した 国民休暇村網張温泉 野天風呂 仙女の湯(混浴)の亀滝
投稿日: 2023年5月25日2024年6月6日2023年05月20日(土)~ 05月21日(日)塔ノ岳(1,491m)・丹沢山(1,567m)・蛭ヶ岳(1,673m) 大倉バス停より大倉尾根を登ります。 次第に晴れてきて相模湾や真鶴岬が眼下に。 花立山荘に到着。 塔ノ岳山頂で集合写真。 丹沢山への道。今年はシロヤシオのおもて年。 ヤマツツジも咲いていました。 丹沢山に到着。1日目の行程はこれにて終了。 2日目。みやま山荘より蛭ヶ岳へ。 鬼ヶ岩を慎重に通過。 蛭ヶ岳山頂で集合写真。 日差しが出てきて花もより美しく。 長い長い木道・木段の道。 姫次では富士山もお出ましに。 鮮やかな緑と花のトンネルを通って無事下山。
投稿日: 2023年5月2日2024年6月6日2023年04月23日(日)坪山(1,103m) 急峻な登り 山頂にて 山頂からの展望 ムンクの叫び 一宮神社の巨木 一宮神社にお参り イワカガミ ヒカゲツツジとミツバツツジ
投稿日: 2023年4月23日2023年5月23日2023年04月21日(金)~ 04月22日(土)天城山(1,406m)・伊豆山稜線歩道 4/21 マメ桜(富士桜)が満開です 万二郎岳にて 万三郎岳山頂です マメ桜と八丁池 展望台から八丁池と奥にうっすら富士山も見えてます 天城一のヒメシャラ 4/22天城隧道脇をを登っていきます 伊豆山稜線歩道の大ぶな 雨の中で神秘的です 猫越(ねっこ)岳山頂の池 風が冷たく寒かった仁科峠 満開の馬酔木の花 晴れていれば富士山見ながらの稜線歩きなのですが・・・
投稿日: 2023年4月12日2023年4月12日2023年04月08日(土)横根山(389m)・都室山(449m) 雨の中登山開始の準備 まだ桜が残っているやまなみ 登山口まで談笑しながら 滑る登りを横根山へ イワウチワの群生があちこちに 沢尻湿原に男3人 水芭蕉が雨に倒れて 石楠花も咲いている 早いお昼をこれから食べます 横根山山頂で 都室山山頂で 滑った方もいましたが全員無事下山
投稿日: 2023年3月22日2024年2月6日2023年03月18日(土)~ 03月21日(火)鶴見岳(1,375m)・由布岳(1,583m)・英彦山(1,199m) まずは1座目。霧雨の中鶴見岳に登頂。 下山後は竹瓦温泉へ。 2日目。これからあの由布岳へ登ります。 飯森ヶ城へ登頂。 由布岳西峰山頂に到着。 お鉢巡りは慎重に。 由布岳東峰にも登頂。 移動途中で見た耶馬渓 明日に備えて豪華な夕食 3日目。英彦山南岳に登頂。 下山途中の大南神社 最終日は雨。太宰府天満宮へ 九州国立博物館も楽しかった!
投稿日: 2023年3月22日2024年2月6日2023年03月15日(水)三峰山(605m) 鎖場の先には謎の洞窟が... 奥の院からは360度の展望 三峰山の西側には石灰の採石場 突如出現するなかなかの急登
投稿日: 2023年3月13日2024年2月6日2023年03月12日(日)雪上訓練 谷川岳 マチガ沢 アイゼンを着けて雪上歩行 滑落防止訓練① きれいにきまりました 滑落防止訓練② 体の回転が止まりません 滑落防止訓練③ 下まで落ちてしまいました 滑落防止訓練④ なかなかの斜度 雪上でランチ 講師よりロープワークの指導を受けます マッシャーを使っての登攀訓練 白毛門がきれいに見えます 訓練が終わって集合写真 帰路、沢から雪崩が落ちていました