
大正池の面白い鳥の鳴き声看板

話が弾み、うっかりリーダーの前を歩く3人

2班、女性陣、こっち向いて

高根山(284m)山頂で一休み

遠く大宮、更にスカイツリーも・・・

鐘撞堂山、山頂集合写真

のんびり陽だまりランチタイム

鐘の向こうに浅間山が見えました

ムッ!この羅漢俺に似ているぞ!

円良田湖へ向かう前の休息、500羅漢の説明に納得

大正池の面白い鳥の鳴き声看板

話が弾み、うっかりリーダーの前を歩く3人

2班、女性陣、こっち向いて

高根山(284m)山頂で一休み

遠く大宮、更にスカイツリーも・・・

鐘撞堂山、山頂集合写真

のんびり陽だまりランチタイム

鐘の向こうに浅間山が見えました

ムッ!この羅漢俺に似ているぞ!

円良田湖へ向かう前の休息、500羅漢の説明に納得

美濃戸山荘で出発準備、今年は例年より雪が少なそうです

南沢で一休み

全員元気に登り続けます

大洞心が見えてきました、もう少しです

行者小屋キャンプ地へ着きました

翌日早朝、文三郎尾根を登ります

もうすぐ頂上です

振り返ると朝日に輝く阿弥陀岳が

頂上直下の氷と岩の険しい道を登ります

遂に赤岳山頂につきました

強風の中、喜ぶ女性陣

権現岳の向こうに甲斐駒等が見えます

天望荘から強風の中、今降りてきた赤岳を見る

南沢を下山します
![美濃戸口の「J&N]でビールと美味しい食事をいただきました](https://yamanamikashiwa.sakura.ne.jp/images/photo/2018/pho20180303akadake/pho20180303_15.jpg)
美濃戸口の「J&N]でビールと美味しい食事をいただきました

三枝祇加波山神社から登ります

五合目、ここから山道になります

少し雪の中、黙々と登ります

山頂奥宮、本宮へ着きました

さらに登りつつけます、雪が凍っていて登り辛いです

本殿前で集合写真

陽だまりランチ

大きな風車がありました

白梅が咲いてます、もう春です

麓へ降りてきました、お疲れさん

千条の滝へ着きました、意外に温泉でした

千条(ちすじ)の滝で集合写真

浅間山の案内板

楽しい食事タイム

浅間山、山頂集合写真

鷹ノ巣山に向かいます

最後の急登

鷹ノ巣城跡で集合写真

飛竜の滝の前で

もうすぐ畑宿、終点です

幸運の鐘の前で集合写真

これが話題の濃溝の滝、残念ながらハートは見られず

あれが房総のマッターホルン、伊予が岳

結構急な登りです

いよいよ核心部に入ります

山頂集合写真

北峰より南峰を望む

A班、集合写真

B班、集合写真

雨でつるつるの岩場を慎重に降ります

出典:Wikimedia Commons
※詳細は7月15日発行の柏市広報でご確認ください。
※応募者多数の場合は、抽選となる場合があります。

長い登山に供えて準備運動

ひと休みが心地よい

ひたすらに急坂を登り続けます

姥子山の手前で昼食タイム

姥子山山頂 富岳12景の一番目

三つ峠の向こうに富士山が

富士山をバックにイケメンふたり

姥子山にイワカガミが咲いていました

山頂集合写真

大峠に向かって下山します

懸垂下降、岩場から一気に飛び出します

結構な高さがあります

女性も元気に下降します

マッシャーの効き具合を確認します

見上げると結構な岩場

ホールドを探りながら果敢に挑戦

3点支持で難所に挑む

力みのない懸垂下降

ルートを見極める

簡易担架を使っての負傷者の搬送訓練です

半納登山口で準備運動

整備された登山道を行きます

城峰神社への入り口

両神山が良く見えました

城峰神社の歴史についてSLが熱く語ります

将門の隠れ岩より見下ろします

天狗岩登頂

ヤマツツジの咲く城峰山山頂

展望台にて、7月に行く御荷鉾山をバックに

山頂集合写真

青粘登山口よりまるでお花畑の登山道を行く。

もう、お花がすごくて!なかなか進めません!

稜線からの眺め。島登山ならではの海を両側に眺めて。

尻立山山頂より金北山を臨む。

金北山への縦走路もお花畑!

雪多いな?、近づいてきた金北山。

雪の急斜面を直登!トラロープを頼りに?!

金北山山頂まであとひと息、ひと斜面!

金北山山頂。佐渡ヶ島を見渡す。

下山は自衛隊管理道路を。フキノトウが雑草状態。