2024年02月27日(火)~ 02月29日(木)赤岳(2,899m)

個人山行

美濃戸登山口 雪山テン泊装備を大きなザックに詰め、出発前の記念撮影

美濃戸登山口 雪山テン泊装備を大きなザックに詰め、出発前の記念撮影

赤岳鉱泉1 テン泊準備OK。地面にペグ打てず、樹木にロープで固定

赤岳鉱泉1 テン泊準備OK。地面にペグ打てず、樹木にロープで固定

文三郎尾根1 急勾配の文三郎尾根を力強く登る2人

文三郎尾根1 急勾配の文三郎尾根を力強く登る2人

文三郎尾根2 雪化粧した硫黄岳・横岳は無雪期とは別格の美しさだ

文三郎尾根2 雪化粧した硫黄岳・横岳は無雪期とは別格の美しさだ

文三郎尾根3 北八ヶ岳から北アルプスまでの大パノラマ

文三郎尾根3 北八ヶ岳から北アルプスまでの大パノラマ

文三郎尾根4 新雪でアイゼンの爪が利かず、危険を感じ撤退判断

文三郎尾根4 新雪でアイゼンの爪が利かず、危険を感じ撤退判断

文三郎尾根5 至福の時、阿弥陀岳・中岳の美しさに満面の笑み

文三郎尾根5 至福の時、阿弥陀岳・中岳の美しさに満面の笑み

文三郎尾根6 撤退後、安全を考慮して後ろ向きで下山するリーダー

文三郎尾根6 撤退後、安全を考慮して後ろ向きで下山するリーダー

文三郎尾根7 行者小屋はもうすぐ、最後の急斜面を下山する2人

文三郎尾根7 行者小屋はもうすぐ、最後の急斜面を下山する2人

赤岳鉱泉2 下山後、テン場のある赤岳鉱泉で記念撮影

赤岳鉱泉2 下山後、テン場のある赤岳鉱泉で記念撮影

2024年02月17日(土)鳴虫山(1,103.5m)

東武日光駅より出発(2班)

東武日光駅より出発(2班)

最初は車道歩き

最初は車道歩き

なかなかの急登

なかなかの急登

1つ目のピーク神主山

1つ目のピーク神主山

木の根うじゃうじゃの登山道

木の根うじゃうじゃの登山道

アイゼン履いて出発

アイゼン履いて出発

1班鳴虫山山頂

1班鳴虫山山頂

2班鳴虫山山頂

2班鳴虫山山頂

3班鳴虫山山頂

3班鳴虫山山頂

鳴虫山頂上で全員の集合写真

鳴虫山頂上で全員の集合写真

下りもなかなかの急こう配

下りもなかなかの急こう配

憾満淵へ無事下山

憾満淵へ無事下山

2024年01月07日(日)上州武尊山(2,158m)

個人山行

登山開始前の記念写真

登山開始前の記念写真

剣ヶ峰山目前。力を振り絞るI氏

剣ヶ峰山目前。力を振り絞るI氏

剣ヶ峰山山頂(2020m)、山名版前で記念撮影

剣ヶ峰山山頂(2020m)、山名版前で記念撮影

剣ヶ峰山を下り武尊山に向かうI氏

剣ヶ峰山を下り武尊山に向かうI氏

武尊山山頂(2158m)

武尊山山頂(2158m)

上州マッターホルンの全容が見えた

上州マッターホルンの全容が見えた

剣ヶ峰山目前、足取りしっかり

剣ヶ峰山目前、足取りしっかり

束の間の青空、谷川岳は雪雲に覆われている

束の間の青空、谷川岳は雪雲に覆われている

登山口に帰着、武尊山ブルー広がる。写真右奥が武尊山

登山口に帰着、武尊山ブルー広がる。写真右奥が武尊山

登山を終えてスキー場で記念写真

登山を終えてスキー場で記念写真

2023年12月17日(日)御前山(730m)

厄王権現碑の近くで準備体操

厄王権現碑の近くで準備体操

山頂が狭いので登る前に集合写真

山頂が狭いので登る前に集合写真

4合目鳥居で集合写真

4合目鳥居で集合写真

御前山にA班到着

御前山にA班到着

B班も御前山に到着

B班も御前山に到着

山頂より真正面に富士山

山頂より真正面に富士山

落ち葉の上を菊花山へ

落ち葉の上を菊花山へ

露岩の道はなかなか歩きづらい

露岩の道はなかなか歩きづらい

菊花山からも富士山がきれいに

菊花山からも富士山がきれいに

B班菊花山で富士山をバックに

B班菊花山で富士山をバックに