2023年08月19日(土)~ 08月20日(日)蓼科山(2,530m)

ここから本格的な登りが始まります

ここから本格的な登りが始まります

急坂に悪戦苦闘

急坂に悪戦苦闘

頂上直下のゴーロ帯、後ろから雷鳴が迫ってきます

頂上直下のゴーロ帯、後ろから雷鳴が迫ってきます

夕食は女将さんのピアノライブが付きます

夕食は女将さんのピアノライブが付きます

山頂から御来光を拝みます

山頂から御来光を拝みます

山頂での集合写真

山頂での集合写真

浅間山と市民山行で行く黒斑山(左側)が見えます

浅間山と市民山行で行く黒斑山(左側)が見えます

南八ヶ岳山群のシルエット

南八ヶ岳山群のシルエット

蓼科山山頂は岩の平原

蓼科山山頂は岩の平原

蓼科山頂ヒュッテを出発します

蓼科山頂ヒュッテを出発します

7合目登山口に無事下山しました

7合目登山口に無事下山しました

2023年08月05日(土)御嶽山(929m)、大岳山(1266m)

一気に400m上がります。帰りも利用

一気に400m上がります。帰りも利用

初めから急な参道を登る

初めから急な参道を登る

「レンゲショウマまつり」帰りに寄ります

「レンゲショウマまつり」帰りに寄ります

御嶽神社参拝します

御嶽神社参拝します

奥の院通過後の分岐で一服

奥の院通過後の分岐で一服

三名はロックガーデンへ

三名はロックガーデンへ

御岳山と大岳山の中間の鍋割山

御岳山と大岳山の中間の鍋割山

大岳山登頂

大岳山登頂

レンゲショウマ。可憐です

レンゲショウマ。可憐です

御嶽駅そばの蕎麦屋で。お疲れ様でした

御嶽駅そばの蕎麦屋で。お疲れ様でした

2023年07月15日(土)~ 07月17日(月)小蓮華山(2,766m)・雪倉岳(2,611m)・朝日岳(2,418m)

個人山行

1日目、栂池自然園わきの登山口より入山

1日目、栂池自然園わきの登山口より入山

天狗原の湿原を行きます

天狗原の湿原を行きます

振り返れば高妻、妙高・火打の山々が

振り返れば高妻、妙高・火打の山々が

白馬乗鞍岳に到着

白馬乗鞍岳に到着

1日目の宿、白馬大池山荘

1日目の宿、白馬大池山荘

2日目、4時前に出発してまずは船越ノ頭へ

2日目、4時前に出発してまずは船越ノ頭へ

小蓮華山。予報と違い風が強い

小蓮華山。予報と違い風が強い

強風の中の稜線歩き

強風の中の稜線歩き

雪倉岳が見えてきました

雪倉岳が見えてきました

至る所にお花畑

至る所にお花畑

雪倉避難小屋で小休止

雪倉避難小屋で小休止

雪倉岳に到着。残念ながら真っ白

雪倉岳に到着。残念ながら真っ白

水平道ではキヌガサソウの壁が!

水平道ではキヌガサソウの壁が!

無事に朝日小屋に到着

無事に朝日小屋に到着

3日目、晴天の中、朝日岳へ

3日目、晴天の中、朝日岳へ

剣岳まで見通せる景色にうっとり

剣岳まで見通せる景色にうっとり

360°の展望の朝日岳

360°の展望の朝日岳

白馬岳蓮華温泉ロッジへ無事下山。

白馬岳蓮華温泉ロッジへ無事下山。

出会った花々 その1

出会った花々 その1

出会った花々 その2

出会った花々 その2

出会った花々 その3

出会った花々 その3

出会った花々 その4 まだ他にもたくさんの花が

出会った花々 その4 まだ他にもたくさんの花が

2023年07月01日(土)~ 07月02日(日)浅草岳(1,585.5m)

前日の降雨の影響で小川を渡渉

前日の降雨の影響で小川を渡渉

登山開始から2時間、浅草岳山頂が見えてきた

登山開始から2時間、浅草岳山頂が見えてきた

前岳横の雪渓を進む(アイゼンは不要だった)1

前岳横の雪渓を進む(アイゼンは不要だった)1

前岳横の雪渓を進む(アイゼンは不要だった)2

前岳横の雪渓を進む(アイゼンは不要だった)2

山頂手前、木道脇に「ヒメサユリ」

山頂手前、木道脇に「ヒメサユリ」

山頂手前、福島県側が見えた 眼下に田子倉湖、遠くに燧岳や男体山が

山頂手前、福島県側が見えた 眼下に田子倉湖、遠くに燧岳や男体山が

山頂から見えた八海山などの越後三山

山頂から見えた八海山などの越後三山

前泊した「音松荘」の先代ご主人が警察や消防とともに遭難者を救助中、雪崩に巻き込まれ殉職されたことを示す慰霊碑

前泊した「音松荘」の先代ご主人が警察や消防とともに遭難者を救助中、雪崩に巻き込まれ殉職されたことを示す慰霊碑

山頂集合写真

山頂集合写真

2023年06月30日(金)~ 07月03日(月)早池峰山(1,917m)・岩手山(2,038m)

個人山行

1日目早池峰山。小田越バス停より出発

1日目早池峰山。小田越バス停より出発

かなりの強風をものともせず

かなりの強風をものともせず

ハヤチネウスユキソウのお花畑にシカの監視カメラ

ハヤチネウスユキソウのお花畑にシカの監視カメラ

山頂直下にチングルマの群生が

山頂直下にチングルマの群生が

無事山頂に到着。不思議と風なし

無事山頂に到着。不思議と風なし

ホコを持ち記念撮影

ホコを持ち記念撮影

山頂避難小屋で休憩し、下山します

山頂避難小屋で休憩し、下山します

また強風の中を下山

また強風の中を下山

早池峰山の花々

早池峰山の花々

2日目岩手山。青空の下、旧道を登ります

2日目岩手山。青空の下、旧道を登ります

眼下には滝沢の町並み

眼下には滝沢の町並み

山頂が見えてきました

山頂が見えてきました

山頂まであと少し

山頂まであと少し

お鉢回りの中間地点、山頂に到着

お鉢回りの中間地点、山頂に到着

お鉢回りはコマクサやミヤマキンバイを愛でながら

お鉢回りはコマクサやミヤマキンバイを愛でながら

岩手山の花々1

岩手山の花々1

岩手山の花々2

岩手山の花々2

連泊した 国民休暇村網張温泉 野天風呂 仙女の湯(混浴)の亀滝

連泊した 国民休暇村網張温泉 野天風呂 仙女の湯(混浴)の亀滝

2023年05月23日(火)~05月26日(金)宮之浦岳(1936m)

個人山行

淀川登山口、ここから登ります

淀川登山口、ここから登ります

今日の宿、淀川小屋の前にてのんびり

今日の宿、淀川小屋の前にてのんびり

花之江河湿原に着きました、後ろにシカがのんびりと草を食べています

花之江河湿原に着きました、後ろにシカがのんびりと草を食べています

三岳の向こうが宮之浦岳、まだまだ遠い

三岳の向こうが宮之浦岳、まだまだ遠い

宮之浦岳山頂にて

宮之浦岳山頂にて

シャクナケ゛が満開

シャクナケ゛が満開

新高塚小屋で泊まり、翌日高塚小屋の前を通ります

新高塚小屋で泊まり、翌日高塚小屋の前を通ります

縄文杉の前で、とにかく立派な木です

縄文杉の前で、とにかく立派な木です

ウィルソン株のハート

ウィルソン株のハート

長いトロッコ道を下り、最後の登りを詰めればそこは一般エリア、バス停までもうすぐ

長いトロッコ道を下り、最後の登りを詰めればそこは一般エリア、バス停までもうすぐ

2023年05月20日(土)~ 05月21日(日)塔ノ岳(1,491m)・丹沢山(1,567m)・蛭ヶ岳(1,673m)

大倉バス停より大倉尾根を登ります。

大倉バス停より大倉尾根を登ります。

次第に晴れてきて相模湾や真鶴岬が眼下に。

次第に晴れてきて相模湾や真鶴岬が眼下に。

花立山荘に到着。

花立山荘に到着。

塔ノ岳山頂で集合写真。

塔ノ岳山頂で集合写真。

丹沢山への道。今年はシロヤシオのおもて年。

丹沢山への道。今年はシロヤシオのおもて年。

ヤマツツジも咲いていました。

ヤマツツジも咲いていました。

丹沢山に到着。1日目の行程はこれにて終了。

丹沢山に到着。1日目の行程はこれにて終了。

2日目。みやま山荘より蛭ヶ岳へ。

2日目。みやま山荘より蛭ヶ岳へ。

鬼ヶ岩を慎重に通過。

鬼ヶ岩を慎重に通過。

蛭ヶ岳山頂で集合写真。

蛭ヶ岳山頂で集合写真。

日差しが出てきて花もより美しく。

日差しが出てきて花もより美しく。

長い長い木道・木段の道。

長い長い木道・木段の道。

姫次では富士山もお出ましに。

姫次では富士山もお出ましに。

鮮やかな緑と花のトンネルを通って無事下山。

鮮やかな緑と花のトンネルを通って無事下山。