ここから本格的な登りが始まります
急坂に悪戦苦闘
頂上直下のゴーロ帯、後ろから雷鳴が迫ってきます
夕食は女将さんのピアノライブが付きます
山頂から御来光を拝みます
山頂での集合写真
浅間山と市民山行で行く黒斑山(左側)が見えます
南八ヶ岳山群のシルエット
蓼科山山頂は岩の平原
蓼科山頂ヒュッテを出発します
7合目登山口に無事下山しました
ここから本格的な登りが始まります
急坂に悪戦苦闘
頂上直下のゴーロ帯、後ろから雷鳴が迫ってきます
夕食は女将さんのピアノライブが付きます
山頂から御来光を拝みます
山頂での集合写真
浅間山と市民山行で行く黒斑山(左側)が見えます
南八ヶ岳山群のシルエット
蓼科山山頂は岩の平原
蓼科山頂ヒュッテを出発します
7合目登山口に無事下山しました
一気に400m上がります。帰りも利用
初めから急な参道を登る
「レンゲショウマまつり」帰りに寄ります
御嶽神社参拝します
奥の院通過後の分岐で一服
三名はロックガーデンへ
御岳山と大岳山の中間の鍋割山
大岳山登頂
レンゲショウマ。可憐です
御嶽駅そばの蕎麦屋で。お疲れ様でした
準備体操
渓谷の二俣吊り橋を渡って
エメラルドグリーンの滝つぼ
カエル岩
1班のメンバー
ショートカットした為唯一の急登
三重の滝にて
小休憩
昼食休憩の大展望台にて
1日目、栂池自然園わきの登山口より入山
天狗原の湿原を行きます
振り返れば高妻、妙高・火打の山々が
白馬乗鞍岳に到着
1日目の宿、白馬大池山荘
2日目、4時前に出発してまずは船越ノ頭へ
小蓮華山。予報と違い風が強い
強風の中の稜線歩き
雪倉岳が見えてきました
至る所にお花畑
雪倉避難小屋で小休止
雪倉岳に到着。残念ながら真っ白
水平道ではキヌガサソウの壁が!
無事に朝日小屋に到着
3日目、晴天の中、朝日岳へ
剣岳まで見通せる景色にうっとり
360°の展望の朝日岳
白馬岳蓮華温泉ロッジへ無事下山。
出会った花々 その1
出会った花々 その2
出会った花々 その3
出会った花々 その4 まだ他にもたくさんの花が
前日の降雨の影響で小川を渡渉
登山開始から2時間、浅草岳山頂が見えてきた
前岳横の雪渓を進む(アイゼンは不要だった)1
前岳横の雪渓を進む(アイゼンは不要だった)2
山頂手前、木道脇に「ヒメサユリ」
山頂手前、福島県側が見えた 眼下に田子倉湖、遠くに燧岳や男体山が
山頂から見えた八海山などの越後三山
前泊した「音松荘」の先代ご主人が警察や消防とともに遭難者を救助中、雪崩に巻き込まれ殉職されたことを示す慰霊碑
山頂集合写真
1日目早池峰山。小田越バス停より出発
かなりの強風をものともせず
ハヤチネウスユキソウのお花畑にシカの監視カメラ
山頂直下にチングルマの群生が
無事山頂に到着。不思議と風なし
ホコを持ち記念撮影
山頂避難小屋で休憩し、下山します
また強風の中を下山
早池峰山の花々
2日目岩手山。青空の下、旧道を登ります
眼下には滝沢の町並み
山頂が見えてきました
山頂まであと少し
お鉢回りの中間地点、山頂に到着
お鉢回りはコマクサやミヤマキンバイを愛でながら
岩手山の花々1
岩手山の花々2
連泊した 国民休暇村網張温泉 野天風呂 仙女の湯(混浴)の亀滝
檜原村都民の森から出発します
鞘口峠で休憩します
見晴小屋からの展望
三頭山東峰へ登ります、A班
三頭山東峰へ登ります、B班
三頭山東峰に到着しました
三頭山中央峰集合写真
三頭の大滝を見物しました
三頭大滝前
各自入念に準備運動
準備を終えて登山開始
ボランティアで水の歩荷
汗をかきながら杉林を登って
登りの休憩所にて
武甲山の頂上で
昼食を終えて下山開始
もうすぐバスの待つ駐車場へ
淀川登山口、ここから登ります
今日の宿、淀川小屋の前にてのんびり
花之江河湿原に着きました、後ろにシカがのんびりと草を食べています
三岳の向こうが宮之浦岳、まだまだ遠い
宮之浦岳山頂にて
シャクナケ゛が満開
新高塚小屋で泊まり、翌日高塚小屋の前を通ります
縄文杉の前で、とにかく立派な木です
ウィルソン株のハート
長いトロッコ道を下り、最後の登りを詰めればそこは一般エリア、バス停までもうすぐ
大倉バス停より大倉尾根を登ります。
次第に晴れてきて相模湾や真鶴岬が眼下に。
花立山荘に到着。
塔ノ岳山頂で集合写真。
丹沢山への道。今年はシロヤシオのおもて年。
ヤマツツジも咲いていました。
丹沢山に到着。1日目の行程はこれにて終了。
2日目。みやま山荘より蛭ヶ岳へ。
鬼ヶ岩を慎重に通過。
蛭ヶ岳山頂で集合写真。
日差しが出てきて花もより美しく。
長い長い木道・木段の道。
姫次では富士山もお出ましに。
鮮やかな緑と花のトンネルを通って無事下山。