上高地、焼岳がきれいです
明神岳、木々には秋の気配が
これから登ります、皆大きな荷物です
朝露でぬれたテント、もうこれ以上のテントは張れません
K1ピークにて、穂高をバックに
K2、K3はまだまだ向こうです
ついに霞沢岳山頂に着きました
K1ピークの字が書いてありました
テントの中の食事タイム
由緒ある徳本小屋の前で
上高地、焼岳がきれいです
明神岳、木々には秋の気配が
これから登ります、皆大きな荷物です
朝露でぬれたテント、もうこれ以上のテントは張れません
K1ピークにて、穂高をバックに
K2、K3はまだまだ向こうです
ついに霞沢岳山頂に着きました
K1ピークの字が書いてありました
テントの中の食事タイム
由緒ある徳本小屋の前で
スタート前の入念な準備体操
2版、甘利山に向けて登坂中
1班、甘利山に到着
2班も甘利山に到着
富士山もよく見えました
台風18号による倒木を何度も乗り越えて
1班、千頭星山頂に到着
2班も千頭星山頂に到着
千頭星山頂直下の笹原を下山中
トリカブトの花が綺麗に咲いていました
沢をどんどんつめます
胸突き八丁を登ります。
胸突き八丁、あ~シンド!
横通岳へ足を踏み入れました
常念小屋があんなに遠くに
横通岳山頂にて
常念岳の岩場を通過中
いよいよ蝶ヶ岳へ向かいます
黙々と胸突き八丁を登ります
ついに常念乗越に着きました。
トウヤクリンドウを見つけました。
遠い山並みを見て、各自思いを馳せます。
横通岳山頂にて
常念岳山頂にて、雨のため視界はゼロ。
遅れて着た3人も登頂を果たしました。
2512ポイントにて、常念をバックに
虹がかかりました。
ついに蝶ヶ岳三角点に到達!
長かった道のり、ゴジラらしき木が癒します。
鳩待峠より入山します
尾瀬ヶ原に入りました
明日登る、逆さ燧にて
最後のニッコウキスゲを見つけました
見晴らしの宿が見えてきました
こんな所を登るの!!
燧ケ岳(柴安嵓)山頂にて
爼嵓山頂にて
熊沢田代に着きました
池塘が綺麗です
ライチョウが迎えてくれます
もうすぐ剣山荘
剣山荘に着きました
クルマユリが咲いています
前剣山頂にて
慎重に渡っていきます
余裕の鎖場
カニのたてばいにて
剱岳山頂にて
これから向かう雄山方面
別山山頂にて
内蔵助山荘を出発します
花が綺麗です
富士の折立にて(劔とお同じ高さです)
大汝山山頂にて、剱岳をバックに
雄山山頂にて
槍ヶ岳が見えました
大日岳と室堂平
浄土山の岩場を慎重に降ります
黒四ダムの放水で虹が・・・
20130815-18 荒川三山、赤石岳 赤石岳、大聖寺平から
20130820 蝙蝠岳山頂にて
20130803 石鎚山、鎖場にて
20130803 石鎚山 山頂
20130804 石鎚山 アザミアザミ
剱岳、裏剱岳本峰
剱岳 三の窓雪渓
20130810 西吾妻山
20130831 鷹巣山、もうすぐ山頂
20130815 大雪山縦走 山頂にて
2000mの登りで一休み
あの頂に登ります
ライチョウの親子
ついに赤石岳山頂に着きました
赤石避難小屋で女主人がハーモニカで歓迎
小赤石岳山頂にて
荒川小屋のお花畑
荒川中岳山頂にて、ものすごい暴風雨でした
千枚岳からの下山の途中で
ついに踏破しました
これからの登山の安全を祈願
黒戸尾根の途中で
途中休み
刃渡りA
刃渡りB
刃渡りC
刃渡りD
もうすぐ七丈小屋です
鳳凰3山、富士山をバックに
鎖場を登ります
倒れた石の鳥居の前で
やりました!甲斐駒山頂です
甲斐駒山頂にて
甲斐駒山頂にてB
摩利支天山頂にて
雪渓を渡って馬の背へ
甲斐駒の向こうから朝日が
仙丈ヶ岳山頂にて
稜線より仙丈を望む
小仙丈ヶ岳山頂にて
最初から結構な急登です
途中で大沼を見渡せました
こちら、B班の皆さん
黒檜山山頂集合
写真下山の途中で
熊笹の中を下山します
もうこんなに下りてきました
途中の駒ヶ岳山頂にて
リーダー余裕のピースサイン
もうすぐバス停です
和田小屋登山口、ここから登ります
下ノ芝で小休止
もうすぐ神楽ノ峰です
白根葵が咲いていました
山頂はもうすぐ先です
山頂にて集合写真
楽しい野点(ティータイム)
朝の広大な山頂湿原
いよいよ最後に湿原を振り返って
急坂をどんどん降ります