1班
2班
3班
4班
5班
山頂集合写真
紅葉の八方台駐車場
登山口です
中の湯温泉跡地
弘法清水
あいにく山頂からの展望は無し
山頂の碑
桧原湖が一瞬見えました
下山道にて
名残惜しい紅葉
1班
2班
3班
4班
5班
山頂集合写真
紅葉の八方台駐車場
登山口です
中の湯温泉跡地
弘法清水
あいにく山頂からの展望は無し
山頂の碑
桧原湖が一瞬見えました
下山道にて
名残惜しい紅葉
初日は山寺で観光です
集合写真
今夜の宿、朝日鉱泉ナチュラリストの家へ着きました
あの大朝日岳へ登ります
こんな吊橋を5回も渡ります
長いのぼりを紅葉が励ましてくれます
ついに大朝日岳山頂に着きました
楽しい夕食、おいしさに酒も話も弾みます
蔵王連峰から登る朝日
小朝日岳へ向かいます
小朝日岳、山頂集合写真
こんな所もあります
紅葉のトンネルの中で
長い道のり、振り返ると大朝日岳は雲の中
鳥原小屋近くの地塘とクサモミジ
新潟側登山口から登ります
三国峠神社前で
階段の登りが始まります
三国山山頂が見えました
振り返ると遥かなる山並みが
階段をドンドンと登っていきます
山はすでに秋の気配が始まってます
山頂への最後の階段
三国山山頂集合写真
群馬側へ降りてきました
(25)大雨で登山道は滝の模様
(26)薬師沢の吊橋を渡って雲ノ平へ
アラスカ庭園に到着(背景は薬師岳)
アルプス庭園の地塘
水晶岳を背に雲ノ平山荘
アーベントロートに染まる水晶岳
(27)朝日の中のスイス庭園
水晶岳山頂
遠くに黒部湖が見えます
鷲羽岳に向かう厳しい登り
鷲羽岳山頂に到着
ここが黒部川の源流です
(28)双六岳山頂に到着
鏡池に映る逆さ槍
(29)鏡平山荘を後に下山開始
(19)これから丸山へ向かいます
独標に着きました、普通の人はここまで
第8峰にて
西穂に向かいます
狸岩です
ついに西穂高登頂
西穂高山頂で得意のポーズ
山荘で、西穂登頂を乾杯
(20)翌日出発前に
西穂、ジャンダルム、奥穂高、つり尾根、前穂が見えました
焼岳山頂を目指します
焼岳山頂より、カルデラ湖と噴煙
焼岳山頂集合写真
焼岳山頂の岩場で女子会
さあ、後は下山のみです
アルペン号到着5時間遅れにより予定外の椹島ロッジに一泊
聖沢吊り橋を渡ります
聖平小屋にて
8月12日 聖岳山頂
雷鳥が二羽いました
雲海の上の茶臼岳
光岳への稜線。仁田岳から
8月14日、光岳山頂
光岩。曇っていたのが残念
光小屋から富士山
大弛峠の登山口
朝日岳(2,579m)に着きました
金峰山山頂の五丈岩が見えます
金峰山をバックに
金峰山山頂集合写真
霧雨の中の五丈岩
山梨百名山の碑
雲行きが怪しくなってきます
土砂降りの雨の中で小休止
大弛峠に戻ると、また晴れに
(28)上高地から移動し横尾に泊まりました
(29)槍沢ロッジで一休み
今年は雪渓が多く、長い登りです
やっと南岳山頂に着きました
(30)大キレットを通過中(1)
大キレットを通過中(2)
北穂高山頂に着きました
涸沢岳へ向かいます
涸沢岳山頂です
(31)奥穂高山頂です
余裕で前穂高に向かいます
雷鳥が見送ります
紀美子平にて
前穂高山頂にて
長かった道のりに別れを告げ下山の開始です
(28)折立から三角点に着きました
もうすぐ小屋です
去年登った薬師岳が見えます
太郎兵衛平にて
(29)太郎平小屋を出発します
大分明るくなってきました
北ノ俣岳山頂にて
黒部五郎岳へ向かいます
あそこが黒部五郎岳、まだまだ遠い
黒部五郎岳山頂にて
雪渓を渡ります
(30)三俣蓮華岳
三俣蓮華岳山頂にて
黒百合が咲いていました
岩の上に雷鳥が
笠ヶ岳山頂にて
(31)笠ヶ岳山荘を出発します
穂高連峰が見えます
姫小百合が咲いていました
全コースを制覇しました
行者小屋で、テントの設営が終わり乾杯
楽しい食事に話が弾みます
地蔵尾根を登ります
富士山が見えました
赤岳山頂にて
赤岳の岩場の降り
中岳の岩場に咲くコマクサ
阿弥陀岳山頂にて、雲行きがおかしくなってきました
美濃戸山荘まで無事に降りてきました
J&Nで湯上りの乾杯