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この川に沿って登ります
台風の影響で車道もメチャメチャ
ここから登山道に入ります
美しい渓谷に見とれながら進みます
百尋の滝へ着きました、ここから2時間で山頂です
川苔山山頂で集合写真
下山開始、はとのす駅へ向かいます
大根ノ山ノ神神社(ダイコンではなくオオネ)
やっと麓まで降りてきました、ビールまで後30分
駅前でお疲れ様の一杯
黒檜山登山口で準備
登山口からいきなりの急登です
A班、一寸一休み
B班、一寸一休み
山頂、集合写真
山頂の鳥居
駒ケ岳の山頂を通過します
長い階段を下ります
下山途中で!
駐車場へ降りてきました
(22)千畳敷からスタートします
(23)中岳からご来光を臨みます
木曽駒ケ岳山頂です
宝剣山荘を出発、これから縦走開始です
宝剣山を極め、更に先に進みます
快晴の銃走路です
桧尾岳に着きました
(24)二日目、木曽殿山を出発
空木岳山頂に着きました
南駒ケ岳、山頂です
仙涯嶺に向かいます
コマウスユキ草がまだ咲いていました
越百山、最後の峰に着きました
紅葉の登山道を下ります
越百小屋の前で完走を祝し乾杯!
登山道入り口
滝がありました
鎖場コースへ進みます
恐怖の男体山頂上
女体山には常連さんが一杯いました
女体山、山頂
二ツ箭山、山頂
月山、山頂
月山より男体山と女体山を望む
良く整備された登山道でした
(15)河童橋から横尾へ向かいます
(16)横尾山荘を出発します
本谷橋を通過します
ナナカマドの真っ赤な実の前で
涸沢山荘で一休み
遂に北穂高岳を制覇
(17)雨の中、北穂山荘を出発します
長いはしごを降ります
鎖場は余裕です
又、河童橋へ戻ってきました
山寺の入り口にて
眼下に町が広がります
明日登る大朝日岳
朝日鉱泉ナチュラリストの家を出発します
元気に出発です
最初の吊橋、後4つ渡ります
先頭を行くSさん
こんな登りもあります
何番目の吊橋にて
六合目、ここで撤退しました
(17)朝柏を出発し、午後に仙水小屋に着きました
なんと夕食は全員外のテーブルで食べます
(18)仙水峠で、ちょうど日の出をむかえました
白いザレ場を黙々と登ります
もうすぐ山頂です
甲斐駒ケ岳、山頂集合写真
摩利支天を占領しました
地蔵のオベリスク、その向こうに富士山
(19)仙丈岳、2合目にて
小仙丈に着きました
元気に登り続けます
仙丈岳、集合写真
仙丈小屋へ向かい下山します
大きな仙丈岳のカール
ほっかむり娘5人
(10)ケーブルの頂上駅でミナモと会いました
(11)朝3:30発、独標に4:50着
腕と足、4本全部使います
垂直の岩場を降ります
間ノ岳山頂にて
ザレ場を登ります
天狗岳山頂に着きました
岩場を降ります
次のコルを目指します
遂にジャンダルムが姿を見せました
憧れのジャンダルムの頂上にて
コブ尾根の頭に向かう長い登り
奥穂高山頂にて
(12)穂高岳山荘を出発します
達成の喜びの乾杯
ゴンドラの頂上駅で準備体操
バラキ湖がハート型?に見えます
もうすぐ頂上です
四阿山、集合写真
浅間山が綺麗に見えます
ウスユキソウ
下山の開始です
根子岳が見えました
マツムシソウが綺麗です
菅平牧場の登山口へ降りてきました
(27)小蓮華山に向かう登りです
チシマギキョウが綺麗に咲いてました
白馬山頂にて
白馬山頂のレストランで乾杯
(29)台風で白馬山頂宿舎の屋根が飛んでいました
(30)妙高の横から朝日が昇ります
白馬鑓ヶ岳に向かう登りを行きます
雲海の向こうに八ヶ岳と富士山が見えます
白馬鑓ヶ岳に到着しました
天狗山荘は売店とテン場のみ営業
天狗の大下りの長い鎖場を降ります
不帰の件嶮の核心部を通過中①
不帰の件嶮の核心部を通過中②
唐松岳の頂上に着きました
(31)唐松頂上山荘を後に下山します