投稿日: 2019年8月8日2019年8月8日2019年8月4日(日)入笠山(1,955m) 沢入登山口から登ります 意外に涼しい中、黙々と登ります 入笠湿原に尽きました 管理が行き届いた湿原です 山頂集合写真 入道雲になりかけの雲、終日良い天気でした 日陰で食事中の女性陣 八ヶ峰が霞に中に浮かびます お花畑の中、歓声をあげながら下山します 湿原ともお別れです
投稿日: 2019年8月3日2019年8月3日2019年7月27日(土)~ 7月28日(日)奥大日岳(2,606m)・大日岳(2,501m) 立山三山がきれいに見えています ミクリが池にもまだ雪が ミヤマリンドウが咲いていました ところどころ雪渓が残っています チングルマが至る所で満開です 奥大日岳山頂です。後方は剱岳 中大日岳に着きました 雷鳥にも出会えました 大日岳の山頂です 雨が降ったり止んだりの中、渡渉を何度も繰り返して下山します 大日平。周りの山々が見え始めました 称名滝は大迫力
投稿日: 2019年7月30日2019年7月31日2019年7月13日(土)~ 7月14日(日)塩見岳(3,047m) 鳥倉登山口から登ります 仙丈ヶ岳が見えました 三伏峠小屋まで200歩 三伏山で 塩見小屋を越えて岩嶺帯です ハクサンイチゲ 天狗岩を越えて見えた塩見岳 エゾツガザクラも咲いていました やっとたどり着いた塩見岳東峰 雨の中の下山です
投稿日: 2019年7月21日2019年8月3日2019年7月12日(金)~ 7月13日(土)会津駒ケ岳(2,133m) 滝沢登山口から登ります 登山道は花だらけ ようやく会津駒ケ岳が見えてきました 駒の小屋に着きました 残雪の上を会津駒ケ岳へ向かいます 会津駒ケ岳山頂です 稜線上は池塘がいっぱい ハクサンコザクラを見つけました 小雨の中、駒の小屋を後にします 桧枝岐名物、裁ち蕎麦で昼食
投稿日: 2019年7月12日2019年7月21日2019年7月7日(日)御荷鉾山(1,286m) 生憎の雨ですが出発します 登山口にあった鉾 もくもくと登ります 石像に癒されます ニッコウキスゲが一輪だけ咲いていました 山頂に着きました 山頂集合写真 ヤマボウシの下で 幻想的な中を下山します 無事に下山しました
投稿日: 2019年6月29日2019年7月21日2019年6月11日(火)雨巻山(533m) 雨巻山の山頂で 三登谷山山頂で 雨予報でしたがこんな青空 雨巻山から三登谷山まで足を延ばす こんなに濃い緑の中いい空気 筑波山も見えます 雨巻山で大満足の笑顔 白い花が咲いてます 登山道から雨巻山 三登谷山から雨巻山
投稿日: 2019年6月29日2019年7月21日2019年6月23日(日)金精山(2,244m)、温泉ヶ岳(2,333m) 金精トンネル前から登ります いきなりの急登が続きます 第二班もつづら折りを登ってきます シャクナゲの花の出現ににみんなウットリ 第一班、小休止 残雪の出現にビックリ 温泉ヶ岳、山頂集合写真 金精峠へ戻り温泉ヶ岳を振り返る 雨の為、金精山をあきらめ下山 下山途中、湯ノ湖の向うに男体山が見えました
投稿日: 2019年5月31日2024年6月6日2019年5月25日(土)鴈ヶ腹摺山(1874m) 長い登山に供えて準備運動 ひと休みが心地よい ひたすらに急坂を登り続けます 姥子山の手前で昼食タイム 姥子山山頂 富岳12景の一番目 三つ峠の向こうに富士山が 富士山をバックにイケメンふたり 姥子山にイワカガミが咲いていました 山頂集合写真 大峠に向かって下山します
投稿日: 2019年5月19日2019年7月21日2019年5月18日(土)天覧山(197m) 懸垂下降、岩場から一気に飛び出します 結構な高さがあります 女性も元気に下降します マッシャーの効き具合を確認します 見上げると結構な岩場 ホールドを探りながら果敢に挑戦 3点支持で難所に挑む 力みのない懸垂下降 ルートを見極める 簡易担架を使っての負傷者の搬送訓練です
投稿日: 2019年5月18日2024年6月6日2019年5月12日(日)城峰山(1037.8m) 半納登山口で準備運動 整備された登山道を行きます 城峰神社への入り口 両神山が良く見えました 城峰神社の歴史についてSLが熱く語ります 将門の隠れ岩より見下ろします 天狗岩登頂 ヤマツツジの咲く城峰山山頂 展望台にて、7月に行く御荷鉾山をバックに 山頂集合写真