
お万の方と滝

ここが表参道の登山口

流石に信仰の山、白装束の方とすれ違います

48丁目で大集団と出会います

富士山をバックに

50丁目の敬慎院で出発の前に

山門の向こうに富士山が見えます

七面山の山頂を確認します

七面山集合写真

途中で聞いた情報とは違い、簡単に希望峰に着きました

希望峰から笊ヶ岳方面を望む

霧藻が朝日に輝いています

下山の途中、奥の院へ着きました、見事なしめ縄

予定通り降りてきました、結構長い下りでした

ついでに久遠寺も散策しました、282段の長い階段を降ります

お万の方と滝

ここが表参道の登山口

流石に信仰の山、白装束の方とすれ違います

48丁目で大集団と出会います

富士山をバックに

50丁目の敬慎院で出発の前に

山門の向こうに富士山が見えます

七面山の山頂を確認します

七面山集合写真

途中で聞いた情報とは違い、簡単に希望峰に着きました

希望峰から笊ヶ岳方面を望む

霧藻が朝日に輝いています

下山の途中、奥の院へ着きました、見事なしめ縄

予定通り降りてきました、結構長い下りでした

ついでに久遠寺も散策しました、282段の長い階段を降ります

9/14 白馬三山がきれいに見えました

八方池に映る逆さ不帰ノ嶮

八方尾根の登山道は大渋滞

9/15 五竜岳山頂直下の岸壁を登ります

五竜岳山頂です

北尾根の頭から見る五竜岳

9/16 狭い鞍部に建つキレット小屋

八峰キレットの核心部を通過中

鹿島槍南峰です。向こうは立山・劔

雲海の向こうに槍・穂高

種池山荘の周囲はチングルマの綿毛が満開

9/17 スバリ岳直下の急坂を下降中

眼下に黒部湖が見えます

針ノ木岳頂上に到着しました

9/18 針ノ木雪渓の雪はこれだけしかありません

千畳敷にて明日登る宝剣岳をバックに

中岳山頂、次は木曽駒ヶ岳

中岳の最高部で

木曽駒ヶ岳山頂にて

濃ヶ池から木曽駒ヶ岳を見上げる

雲海の向こうに、甲斐駒、千丈、北岳、間ノ岳

太陽が沈んでいきます

宝剣岳の岩場をよじ登ります

宝剣岳のトップに立ちました

宝剣岳山頂集合写真

無事に降りてきました

エーデルワイスが良く頑張ったねと・・・

空木岳山頂にて、これから先は3人だけです

南駒ケ岳へ縦走路が見えます

南駒ケ岳山頂にて

偶然、一人が通りかかり3人で空木岳をバックに

越百小屋で、お疲れさんビールで乾杯

越百小屋の前で、後はただただ降るだけ

これから登る堅破山案内図

手形石等奇岩が続出

明神鳥居をくぐります

釈迦堂前の兜岩

堅破山頂上集合写真

台風後の倒木を越えて胎内石へ着きました

すごく美味しかった本日のメインイベント、豚汁

食後の野点、最高!!

太刀割石、スパッと切れています

奈々久良の滝の前で

テニスコート駐車場で準備運動

笹道を登って行きます

榛名富士が見えました

ススキが咲き始めています、もう秋です

榛名旭岳の山頂です

磨墨(するす)岩の上で

これから登る相馬山が見えます

余裕綽々の女性陣

相馬山山頂集合写真

ヤセオネ峠の鳥居まで戻って来ました

蕨山登り口

最初の急登の終わり

さわやか

本頂上との分岐

頂上で仲良し

秩父の魅力

金比羅神社跡

檜並木

名栗湖が見えた

下山、さあ温泉

これから登る南平山

ダムを渡って対岸へ

ここが登山口です

すっかり落葉した林の中楽しく登ります

送電線の鉄塔まで着ました

東屋で一休みです

山頂集合写真

最後尾グループが戻ってきました

バス町の間、陽だまりの中で早くも一杯

楽しい夕食、岩魚の骨酒で話も弾みます

翌日、野岩鉄道の鉄道今日の下、朝日に輝く水面

紫龍ガ淵付近のハイキングコースで

龍王峡中央あたり、青龍ガ淵の深い峡谷

ムササビ橋にて

ゴールの龍王峡駅に着きました

大川戸から雨巻山を目指します

富士山が見えました

三登谷山、山頂にて

なだらかな登山道を行きます

雨巻山、山頂にて

展望台もあります

綺麗な紅葉と青空

御嶽山で昼食です

唯一の鎖の在る難所

おいしそうなピザハウスの在る大川戸へ戻ってきました

鳥の聞きなし

ゆったりと登って行きます

分岐に出ました

高根山、山頂にて

鐘撞堂山、山頂にて

鐘撞堂山(330m)

こんな階段が続きます

五百羅漢を見ながら少林寺へ

紅葉が見事な少林寺

円良田湖に出ました

白州観光キャンプ場、おじろは紅葉

甲斐駒ケ岳の登山口でもあります

落ち葉を踏み分けて進みます

甲斐駒ケ岳をバックに集合写真

白砂の山頂に大喜び

大明神の碑

富士山もクッキリ

白砂の山頂

B班

A班