前日の降雨の影響で小川を渡渉
登山開始から2時間、浅草岳山頂が見えてきた
前岳横の雪渓を進む(アイゼンは不要だった)1
前岳横の雪渓を進む(アイゼンは不要だった)2
山頂手前、木道脇に「ヒメサユリ」
山頂手前、福島県側が見えた 眼下に田子倉湖、遠くに燧岳や男体山が
山頂から見えた八海山などの越後三山
前泊した「音松荘」の先代ご主人が警察や消防とともに遭難者を救助中、雪崩に巻き込まれ殉職されたことを示す慰霊碑
山頂集合写真
前日の降雨の影響で小川を渡渉
登山開始から2時間、浅草岳山頂が見えてきた
前岳横の雪渓を進む(アイゼンは不要だった)1
前岳横の雪渓を進む(アイゼンは不要だった)2
山頂手前、木道脇に「ヒメサユリ」
山頂手前、福島県側が見えた 眼下に田子倉湖、遠くに燧岳や男体山が
山頂から見えた八海山などの越後三山
前泊した「音松荘」の先代ご主人が警察や消防とともに遭難者を救助中、雪崩に巻き込まれ殉職されたことを示す慰霊碑
山頂集合写真
1日目早池峰山。小田越バス停より出発
かなりの強風をものともせず
ハヤチネウスユキソウのお花畑にシカの監視カメラ
山頂直下にチングルマの群生が
無事山頂に到着。不思議と風なし
ホコを持ち記念撮影
山頂避難小屋で休憩し、下山します
また強風の中を下山
早池峰山の花々
2日目岩手山。青空の下、旧道を登ります
眼下には滝沢の町並み
山頂が見えてきました
山頂まであと少し
お鉢回りの中間地点、山頂に到着
お鉢回りはコマクサやミヤマキンバイを愛でながら
岩手山の花々1
岩手山の花々2
連泊した 国民休暇村網張温泉 野天風呂 仙女の湯(混浴)の亀滝
檜原村都民の森から出発します
鞘口峠で休憩します
見晴小屋からの展望
三頭山東峰へ登ります、A班
三頭山東峰へ登ります、B班
三頭山東峰に到着しました
三頭山中央峰集合写真
三頭の大滝を見物しました
三頭大滝前
各自入念に準備運動
準備を終えて登山開始
ボランティアで水の歩荷
汗をかきながら杉林を登って
登りの休憩所にて
武甲山の頂上で
昼食を終えて下山開始
もうすぐバスの待つ駐車場へ
淀川登山口、ここから登ります
今日の宿、淀川小屋の前にてのんびり
花之江河湿原に着きました、後ろにシカがのんびりと草を食べています
三岳の向こうが宮之浦岳、まだまだ遠い
宮之浦岳山頂にて
シャクナケ゛が満開
新高塚小屋で泊まり、翌日高塚小屋の前を通ります
縄文杉の前で、とにかく立派な木です
ウィルソン株のハート
長いトロッコ道を下り、最後の登りを詰めればそこは一般エリア、バス停までもうすぐ
大倉バス停より大倉尾根を登ります。
次第に晴れてきて相模湾や真鶴岬が眼下に。
花立山荘に到着。
塔ノ岳山頂で集合写真。
丹沢山への道。今年はシロヤシオのおもて年。
ヤマツツジも咲いていました。
丹沢山に到着。1日目の行程はこれにて終了。
2日目。みやま山荘より蛭ヶ岳へ。
鬼ヶ岩を慎重に通過。
蛭ヶ岳山頂で集合写真。
日差しが出てきて花もより美しく。
長い長い木道・木段の道。
姫次では富士山もお出ましに。
鮮やかな緑と花のトンネルを通って無事下山。
赤雪山の頂上で
仙人ヶ岳の頂上で
まずは準備体操
加蘇山神社へお参りし安全祈願
渓流に沿って登っていきます
千本桂の木
奥の院への長いはしごを登ります
立ち寄った祠(奥の院)から
更に岩と鎖と梯子が続きます
石裂山山頂で集合写真
月山山頂で集合写真
後は一気に下ります
急峻な登り
山頂にて
山頂からの展望
ムンクの叫び
一宮神社の巨木
一宮神社にお参り
イワカガミ
ヒカゲツツジとミツバツツジ
4/21 マメ桜(富士桜)が満開です
万二郎岳にて
万三郎岳山頂です
マメ桜と八丁池
展望台から八丁池と奥にうっすら富士山も見えてます
天城一のヒメシャラ
4/22天城隧道脇をを登っていきます
伊豆山稜線歩道の大ぶな 雨の中で神秘的です
猫越(ねっこ)岳山頂の池
風が冷たく寒かった仁科峠
満開の馬酔木の花
晴れていれば富士山見ながらの稜線歩きなのですが・・・