
ここから本格的な登りが始まります

急坂に悪戦苦闘

頂上直下のゴーロ帯、後ろから雷鳴が迫ってきます

夕食は女将さんのピアノライブが付きます

山頂から御来光を拝みます

山頂での集合写真

浅間山と市民山行で行く黒斑山(左側)が見えます

南八ヶ岳山群のシルエット

蓼科山山頂は岩の平原

蓼科山頂ヒュッテを出発します

7合目登山口に無事下山しました

ここから本格的な登りが始まります

急坂に悪戦苦闘

頂上直下のゴーロ帯、後ろから雷鳴が迫ってきます

夕食は女将さんのピアノライブが付きます

山頂から御来光を拝みます

山頂での集合写真

浅間山と市民山行で行く黒斑山(左側)が見えます

南八ヶ岳山群のシルエット

蓼科山山頂は岩の平原

蓼科山頂ヒュッテを出発します

7合目登山口に無事下山しました

黒斑山から眺める浅間山
多数のお申し込みをありがとうございました。
※詳細は「広報かしわ 令和5年8月号」でご確認ください。
※応募者多数の場合は、抽選となる場合があります。
※参加費用にはバス代、風呂代、保険代を含みます。
主催:柏市山岳協会/後援:柏市

1日目、栂池自然園わきの登山口より入山

天狗原の湿原を行きます

振り返れば高妻、妙高・火打の山々が

白馬乗鞍岳に到着

1日目の宿、白馬大池山荘

2日目、4時前に出発してまずは船越ノ頭へ

小蓮華山。予報と違い風が強い

強風の中の稜線歩き

雪倉岳が見えてきました

至る所にお花畑

雪倉避難小屋で小休止

雪倉岳に到着。残念ながら真っ白

水平道ではキヌガサソウの壁が!

無事に朝日小屋に到着

3日目、晴天の中、朝日岳へ

剣岳まで見通せる景色にうっとり

360°の展望の朝日岳

白馬岳蓮華温泉ロッジへ無事下山。

出会った花々 その1

出会った花々 その2

出会った花々 その3

出会った花々 その4 まだ他にもたくさんの花が

前日の降雨の影響で小川を渡渉

登山開始から2時間、浅草岳山頂が見えてきた

前岳横の雪渓を進む(アイゼンは不要だった)1

前岳横の雪渓を進む(アイゼンは不要だった)2

山頂手前、木道脇に「ヒメサユリ」

山頂手前、福島県側が見えた 眼下に田子倉湖、遠くに燧岳や男体山が

山頂から見えた八海山などの越後三山

前泊した「音松荘」の先代ご主人が警察や消防とともに遭難者を救助中、雪崩に巻き込まれ殉職されたことを示す慰霊碑

山頂集合写真

1日目早池峰山。小田越バス停より出発

かなりの強風をものともせず

ハヤチネウスユキソウのお花畑にシカの監視カメラ

山頂直下にチングルマの群生が

無事山頂に到着。不思議と風なし

ホコを持ち記念撮影

山頂避難小屋で休憩し、下山します

また強風の中を下山

早池峰山の花々

2日目岩手山。青空の下、旧道を登ります

眼下には滝沢の町並み

山頂が見えてきました

山頂まであと少し

お鉢回りの中間地点、山頂に到着

お鉢回りはコマクサやミヤマキンバイを愛でながら

岩手山の花々1

岩手山の花々2

連泊した 国民休暇村網張温泉 野天風呂 仙女の湯(混浴)の亀滝

大倉バス停より大倉尾根を登ります。

次第に晴れてきて相模湾や真鶴岬が眼下に。

花立山荘に到着。

塔ノ岳山頂で集合写真。

丹沢山への道。今年はシロヤシオのおもて年。

ヤマツツジも咲いていました。

丹沢山に到着。1日目の行程はこれにて終了。

2日目。みやま山荘より蛭ヶ岳へ。

鬼ヶ岩を慎重に通過。

蛭ヶ岳山頂で集合写真。

日差しが出てきて花もより美しく。

長い長い木道・木段の道。

姫次では富士山もお出ましに。

鮮やかな緑と花のトンネルを通って無事下山。

赤雪山の頂上で

仙人ヶ岳の頂上で

急峻な登り

山頂にて

山頂からの展望

ムンクの叫び

一宮神社の巨木

一宮神社にお参り

イワカガミ

ヒカゲツツジとミツバツツジ

4/21 マメ桜(富士桜)が満開です

万二郎岳にて

万三郎岳山頂です

マメ桜と八丁池

展望台から八丁池と奥にうっすら富士山も見えてます

天城一のヒメシャラ

4/22天城隧道脇をを登っていきます

伊豆山稜線歩道の大ぶな 雨の中で神秘的です

猫越(ねっこ)岳山頂の池

風が冷たく寒かった仁科峠

満開の馬酔木の花

晴れていれば富士山見ながらの稜線歩きなのですが・・・

雨の中登山開始の準備

まだ桜が残っているやまなみ

登山口まで談笑しながら

滑る登りを横根山へ

イワウチワの群生があちこちに

沢尻湿原に男3人

水芭蕉が雨に倒れて

石楠花も咲いている

早いお昼をこれから食べます

横根山山頂で

都室山山頂で

滑った方もいましたが全員無事下山