2023年07月15日(土)~ 07月17日(月)小蓮華山(2,766m)・雪倉岳(2,611m)・朝日岳(2,418m)

個人山行

1日目、栂池自然園わきの登山口より入山

1日目、栂池自然園わきの登山口より入山

天狗原の湿原を行きます

天狗原の湿原を行きます

振り返れば高妻、妙高・火打の山々が

振り返れば高妻、妙高・火打の山々が

白馬乗鞍岳に到着

白馬乗鞍岳に到着

1日目の宿、白馬大池山荘

1日目の宿、白馬大池山荘

2日目、4時前に出発してまずは船越ノ頭へ

2日目、4時前に出発してまずは船越ノ頭へ

小蓮華山。予報と違い風が強い

小蓮華山。予報と違い風が強い

強風の中の稜線歩き

強風の中の稜線歩き

雪倉岳が見えてきました

雪倉岳が見えてきました

至る所にお花畑

至る所にお花畑

雪倉避難小屋で小休止

雪倉避難小屋で小休止

雪倉岳に到着。残念ながら真っ白

雪倉岳に到着。残念ながら真っ白

水平道ではキヌガサソウの壁が!

水平道ではキヌガサソウの壁が!

無事に朝日小屋に到着

無事に朝日小屋に到着

3日目、晴天の中、朝日岳へ

3日目、晴天の中、朝日岳へ

剣岳まで見通せる景色にうっとり

剣岳まで見通せる景色にうっとり

360°の展望の朝日岳

360°の展望の朝日岳

白馬岳蓮華温泉ロッジへ無事下山。

白馬岳蓮華温泉ロッジへ無事下山。

出会った花々 その1

出会った花々 その1

出会った花々 その2

出会った花々 その2

出会った花々 その3

出会った花々 その3

出会った花々 その4 まだ他にもたくさんの花が

出会った花々 その4 まだ他にもたくさんの花が

2023年07月01日(土)~ 07月02日(日)浅草岳(1,585.5m)

前日の降雨の影響で小川を渡渉

前日の降雨の影響で小川を渡渉

登山開始から2時間、浅草岳山頂が見えてきた

登山開始から2時間、浅草岳山頂が見えてきた

前岳横の雪渓を進む(アイゼンは不要だった)1

前岳横の雪渓を進む(アイゼンは不要だった)1

前岳横の雪渓を進む(アイゼンは不要だった)2

前岳横の雪渓を進む(アイゼンは不要だった)2

山頂手前、木道脇に「ヒメサユリ」

山頂手前、木道脇に「ヒメサユリ」

山頂手前、福島県側が見えた 眼下に田子倉湖、遠くに燧岳や男体山が

山頂手前、福島県側が見えた 眼下に田子倉湖、遠くに燧岳や男体山が

山頂から見えた八海山などの越後三山

山頂から見えた八海山などの越後三山

前泊した「音松荘」の先代ご主人が警察や消防とともに遭難者を救助中、雪崩に巻き込まれ殉職されたことを示す慰霊碑

前泊した「音松荘」の先代ご主人が警察や消防とともに遭難者を救助中、雪崩に巻き込まれ殉職されたことを示す慰霊碑

山頂集合写真

山頂集合写真

2023年06月30日(金)~ 07月03日(月)早池峰山(1,917m)・岩手山(2,038m)

個人山行

1日目早池峰山。小田越バス停より出発

1日目早池峰山。小田越バス停より出発

かなりの強風をものともせず

かなりの強風をものともせず

ハヤチネウスユキソウのお花畑にシカの監視カメラ

ハヤチネウスユキソウのお花畑にシカの監視カメラ

山頂直下にチングルマの群生が

山頂直下にチングルマの群生が

無事山頂に到着。不思議と風なし

無事山頂に到着。不思議と風なし

ホコを持ち記念撮影

ホコを持ち記念撮影

山頂避難小屋で休憩し、下山します

山頂避難小屋で休憩し、下山します

また強風の中を下山

また強風の中を下山

早池峰山の花々

早池峰山の花々

2日目岩手山。青空の下、旧道を登ります

2日目岩手山。青空の下、旧道を登ります

眼下には滝沢の町並み

眼下には滝沢の町並み

山頂が見えてきました

山頂が見えてきました

山頂まであと少し

山頂まであと少し

お鉢回りの中間地点、山頂に到着

お鉢回りの中間地点、山頂に到着

お鉢回りはコマクサやミヤマキンバイを愛でながら

お鉢回りはコマクサやミヤマキンバイを愛でながら

岩手山の花々1

岩手山の花々1

岩手山の花々2

岩手山の花々2

連泊した 国民休暇村網張温泉 野天風呂 仙女の湯(混浴)の亀滝

連泊した 国民休暇村網張温泉 野天風呂 仙女の湯(混浴)の亀滝

2023年05月20日(土)~ 05月21日(日)塔ノ岳(1,491m)・丹沢山(1,567m)・蛭ヶ岳(1,673m)

大倉バス停より大倉尾根を登ります。

大倉バス停より大倉尾根を登ります。

次第に晴れてきて相模湾や真鶴岬が眼下に。

次第に晴れてきて相模湾や真鶴岬が眼下に。

花立山荘に到着。

花立山荘に到着。

塔ノ岳山頂で集合写真。

塔ノ岳山頂で集合写真。

丹沢山への道。今年はシロヤシオのおもて年。

丹沢山への道。今年はシロヤシオのおもて年。

ヤマツツジも咲いていました。

ヤマツツジも咲いていました。

丹沢山に到着。1日目の行程はこれにて終了。

丹沢山に到着。1日目の行程はこれにて終了。

2日目。みやま山荘より蛭ヶ岳へ。

2日目。みやま山荘より蛭ヶ岳へ。

鬼ヶ岩を慎重に通過。

鬼ヶ岩を慎重に通過。

蛭ヶ岳山頂で集合写真。

蛭ヶ岳山頂で集合写真。

日差しが出てきて花もより美しく。

日差しが出てきて花もより美しく。

長い長い木道・木段の道。

長い長い木道・木段の道。

姫次では富士山もお出ましに。

姫次では富士山もお出ましに。

鮮やかな緑と花のトンネルを通って無事下山。

鮮やかな緑と花のトンネルを通って無事下山。

2023年04月21日(金)~ 04月22日(土)天城山(1,406m)・伊豆山稜線歩道

個人山行

4/21 マメ桜(富士桜)が満開です

4/21 マメ桜(富士桜)が満開です

万二郎岳にて

万二郎岳にて

万三郎岳山頂です

万三郎岳山頂です

マメ桜と八丁池

マメ桜と八丁池

展望台から八丁池と奥にうっすら富士山も見えてます

展望台から八丁池と奥にうっすら富士山も見えてます

天城一のヒメシャラ

天城一のヒメシャラ

4/22天城隧道脇をを登っていきます

4/22天城隧道脇をを登っていきます

伊豆山稜線歩道の大ぶな 雨の中で神秘的です

伊豆山稜線歩道の大ぶな 雨の中で神秘的です

猫越(ねっこ)岳山頂の池

猫越(ねっこ)岳山頂の池

風が冷たく寒かった仁科峠

風が冷たく寒かった仁科峠

満開の馬酔木の花

満開の馬酔木の花

晴れていれば富士山見ながらの稜線歩きなのですが・・・

晴れていれば富士山見ながらの稜線歩きなのですが・・・

2023年03月18日(土)~ 03月21日(火)鶴見岳(1,375m)・由布岳(1,583m)・英彦山(1,199m)

個人山行

まずは1座目。霧雨の中鶴見岳に登頂。

まずは1座目。霧雨の中鶴見岳に登頂。

下山後は竹瓦温泉へ。

下山後は竹瓦温泉へ。

2日目。これからあの由布岳へ登ります。

2日目。これからあの由布岳へ登ります。

飯森ヶ城へ登頂。

飯森ヶ城へ登頂。

由布岳西峰山頂に到着。

由布岳西峰山頂に到着。

お鉢巡りは慎重に。

お鉢巡りは慎重に。

由布岳東峰にも登頂。

由布岳東峰にも登頂。

移動途中で見た耶馬渓

移動途中で見た耶馬渓

明日に備えて豪華な夕食

明日に備えて豪華な夕食

3日目。英彦山南岳に登頂。

3日目。英彦山南岳に登頂。

下山途中の大南神社

下山途中の大南神社

最終日は雨。太宰府天満宮へ

最終日は雨。太宰府天満宮へ

九州国立博物館も楽しかった!

九州国立博物館も楽しかった!