投稿日: 2023年7月5日2023年7月6日2023年06月30日(金)~ 07月03日(月)早池峰山(1,917m)・岩手山(2,038m) 1日目早池峰山。小田越バス停より出発 かなりの強風をものともせず ハヤチネウスユキソウのお花畑にシカの監視カメラ 山頂直下にチングルマの群生が 無事山頂に到着。不思議と風なし ホコを持ち記念撮影 山頂避難小屋で休憩し、下山します また強風の中を下山 早池峰山の花々 2日目岩手山。青空の下、旧道を登ります 眼下には滝沢の町並み 山頂が見えてきました 山頂まであと少し お鉢回りの中間地点、山頂に到着 お鉢回りはコマクサやミヤマキンバイを愛でながら 岩手山の花々1 岩手山の花々2 連泊した 国民休暇村網張温泉 野天風呂 仙女の湯(混浴)の亀滝
投稿日: 2023年6月28日2023年6月28日2023年06月18日(日)三頭山 (1531m) 檜原村都民の森から出発します 鞘口峠で休憩します 見晴小屋からの展望 三頭山東峰へ登ります、A班 三頭山東峰へ登ります、B班 三頭山東峰に到着しました 三頭山中央峰集合写真 三頭の大滝を見物しました 三頭大滝前
投稿日: 2023年6月9日2024年6月6日2023年06月03日(土)武甲山(1304m) 各自入念に準備運動 準備を終えて登山開始 ボランティアで水の歩荷 汗をかきながら杉林を登って 登りの休憩所にて 武甲山の頂上で 昼食を終えて下山開始 もうすぐバスの待つ駐車場へ
投稿日: 2023年6月1日2023年6月1日2023年05月23日(火)~05月26日(金)宮之浦岳(1936m) 淀川登山口、ここから登ります 今日の宿、淀川小屋の前にてのんびり 花之江河湿原に着きました、後ろにシカがのんびりと草を食べています 三岳の向こうが宮之浦岳、まだまだ遠い 宮之浦岳山頂にて シャクナケ゛が満開 新高塚小屋で泊まり、翌日高塚小屋の前を通ります 縄文杉の前で、とにかく立派な木です ウィルソン株のハート 長いトロッコ道を下り、最後の登りを詰めればそこは一般エリア、バス停までもうすぐ
投稿日: 2023年5月25日2024年6月6日2023年05月20日(土)~ 05月21日(日)塔ノ岳(1,491m)・丹沢山(1,567m)・蛭ヶ岳(1,673m) 大倉バス停より大倉尾根を登ります。 次第に晴れてきて相模湾や真鶴岬が眼下に。 花立山荘に到着。 塔ノ岳山頂で集合写真。 丹沢山への道。今年はシロヤシオのおもて年。 ヤマツツジも咲いていました。 丹沢山に到着。1日目の行程はこれにて終了。 2日目。みやま山荘より蛭ヶ岳へ。 鬼ヶ岩を慎重に通過。 蛭ヶ岳山頂で集合写真。 日差しが出てきて花もより美しく。 長い長い木道・木段の道。 姫次では富士山もお出ましに。 鮮やかな緑と花のトンネルを通って無事下山。
投稿日: 2023年5月23日2023年5月23日2023年05月13日(土)石裂山(879m) まずは準備体操 加蘇山神社へお参りし安全祈願 渓流に沿って登っていきます 千本桂の木 奥の院への長いはしごを登ります 立ち寄った祠(奥の院)から 更に岩と鎖と梯子が続きます 石裂山山頂で集合写真 月山山頂で集合写真 後は一気に下ります
投稿日: 2023年5月2日2024年6月6日2023年04月23日(日)坪山(1,103m) 急峻な登り 山頂にて 山頂からの展望 ムンクの叫び 一宮神社の巨木 一宮神社にお参り イワカガミ ヒカゲツツジとミツバツツジ
投稿日: 2023年4月23日2023年5月23日2023年04月21日(金)~ 04月22日(土)天城山(1,406m)・伊豆山稜線歩道 4/21 マメ桜(富士桜)が満開です 万二郎岳にて 万三郎岳山頂です マメ桜と八丁池 展望台から八丁池と奥にうっすら富士山も見えてます 天城一のヒメシャラ 4/22天城隧道脇をを登っていきます 伊豆山稜線歩道の大ぶな 雨の中で神秘的です 猫越(ねっこ)岳山頂の池 風が冷たく寒かった仁科峠 満開の馬酔木の花 晴れていれば富士山見ながらの稜線歩きなのですが・・・
投稿日: 2023年4月12日2023年4月12日2023年04月08日(土)横根山(389m)・都室山(449m) 雨の中登山開始の準備 まだ桜が残っているやまなみ 登山口まで談笑しながら 滑る登りを横根山へ イワウチワの群生があちこちに 沢尻湿原に男3人 水芭蕉が雨に倒れて 石楠花も咲いている 早いお昼をこれから食べます 横根山山頂で 都室山山頂で 滑った方もいましたが全員無事下山